ヤマハ トレーサー900GTにサイドスタンドプレート取り付け

ここのところ各車のサイドスタンドに沈み込み防止のプレートを取り付けましたがヤマハ トレーサー900GTにも３Dプリント品を取り付けてみました。

いつものように寸法にちょっとした問題がありましたが何とか取り付けることも出来、しばらく使ってみましたが、、、
最薄部の底厚さ5mmにしたうえ、プリント充填率50%でフィラメントをケチったために使用するたびにペキペキと。。。((+_+))
今のところ破断はしていませんが、ちょっと強度が弱かったようです。
壊れたら作り直そう( 一一)

ハンターカブ(CT125)用にタイヤクランプの改良

ハンターカブ(CT125)の細タイヤには汎用のタイヤクランプではグラグラで安定しません。

そこである程度隙間を埋めるべく3Dプリンタ出力のマウントを挟んでみることにしました。
ただ、オール3Dプリント出力となるととんでもなく材料のフィラメントが必要になるので今回は型枠のみとして、中にはシリコンシーラントを充填してごまかすことにしました。
（余っていたフィラメントを使用したので途中から交換して色がちがっていたりしますが、、、シリコンシーラントも。。。(^^ゞ）

まぁ、いつものように寸法に問題があったりしましたがそれでも「無い状態」よりはずいぶん安定してマシになりました。

日産ノートにスマホホルダを取り付け その２

今まで日産ノートつけていたスマホホルダが壊れてしまったので新しいものに取り換えました。

今度は吸盤で貼りつけるタイプにして曲面を平らにするベースを3Dプリントしてペッタンコ。

ハンターカブのブレーキストッパーその２

ハンターカブにはパーキングブレーキ機構がないので先日ブレーキストッパーを作ってみましたが、付け外しが面倒なので少し改良してみました。

(↑はレバー側が少し長くてブレーキが甘かったので、現行は少し短くしてあります)
ハンドルグリップ幅は少し狭くなりますが、手軽にロック、アンロックできるので便利になりました。

ハンターカブになんちゃってグリップヒータ取り付け。

ハンターカブにフィルムヒータを使ったなんちゃってグリップヒーターを取り付けてみました。

最近はモノによってはずいぶん安価に購入できるようになったグリップヒーターですが、なるべくお金をかけずにということで余っていたフィルムヒーターをハンドルバーに貼り付けてグリップヒーターとして使えるようにしてみました。
20年ほど前はまだまだグリップヒーターは高嶺の花だったので安価なこのフィルムヒータを貼り付けてグリップヒーターとして使っていましたが、その時の余りを利用しました。

温度調節はアマゾンで安価に入手できるPWMモーターコントローラなるものを、3Dプリントしたケースに収めて先日のシフトポジションインジケータパネルを作り直してはめ込みました。

ちゃんと温まります。。。(*^^)v