5年くらい前にリアのBuell XB9SX ウインカーがへこたれていたので補修をしましたが、改めて見てみると補強してあるにもかかわらず、かなりプルプルするのでいったんカバーを外してみて中身を確認したところ、既に破断して粉々になっていました。
とりあえず、シリコンシーラントを充填して少しだけ延命することにしました。(多分ウインカーステーに使われている樹脂はシリコンシーラントではくっつかないと思います)
と、以前は大丈夫だったフロントウインカーもへこたれてきているので結局4個とも同様に対処しました。
どれだけ持つかな~?
とりあえず、シリコンシーラントを充填して少しだけ延命することにしました。(多分ウインカーステーに使われている樹脂はシリコンシーラントではくっつかないと思います)
と、以前は大丈夫だったフロントウインカーもへこたれてきているので結局4個とも同様に対処しました。
どれだけ持つかな~?
昨年使わなくなった空調服電池ケースをばらしてモバイルバッテリーで使えるように変換ケーブルを作ってみましたが、どうもモバイルバッテリー電圧(5V)では風量が若干弱いような気がしたので、昇圧基板を組み込んで風量アップを狙いました。
5V -> 7V程度に調整すればずいぶんとファンが元気よく回るようになったものの、変換基板の発熱も大きくて7Vは断念。
元々の電池ボックスが単3電池4本用だったので、出力6Vとして使用することに。
3mmのアクリル板1枚を1層追加して無事収まりました。
5V -> 7V程度に調整すればずいぶんとファンが元気よく回るようになったものの、変換基板の発熱も大きくて7Vは断念。
元々の電池ボックスが単3電池4本用だったので、出力6Vとして使用することに。
3mmのアクリル板1枚を1層追加して無事収まりました。