橘屋圓太郎師匠と

噺家の真打ち、橘屋圓太郎師匠とジョイントをしました。ベートーヴェンを「ネタ」に演奏とお笑いと本当のエピソードを混ぜたもの。
でも同じネタを言うのでも私がいっても相手は笑ってはくれないのに圓太郎師匠がいうと涙を流して皆さん笑ってくださる。
またある「ネタ」を私が言おうとしても、おかしくて言う前に笑ってしまい言えない。
やはり笑いの芸術も鍛錬が必要だと思いました。