『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

その位にあらざれば、その政を謀らず

2015-05-02 08:10:54 | 源平盛衰記の蔵:故事・逸話篇
その位にあらざれば、その政を謀らず
(そのくらいにあらざれば、そのまつり
ごとをはからず)


自分の位でできる範囲外の政治に手を出すと、

身を滅ぼすことになるということ。


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