池田勝正(いけだかつまさ)
〔現代かなづかい〕いけだかつまさ
※下線部は信長公記以外の記事によります。
筑後守。長正の長男。
戦国初期池田氏は管領細川氏の被官
として摂津国に侵入してくる三好衆、
松永勢と戦った。1566年松永方の伊丹
親興の領内焼き討ちを行なう。
1568年10月信長入洛戦の時、池田城を攻め
られ降参。
1569年1月六条合戦の時は信長方として後巻
を務める。
1570年6月三好長逸に内通していた一族の
池田豊後守に城を追われ、1571年8月池田城
奪回のため細川藤孝とともに攻めたが落ちず、
原田城の守将となる。
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筑後守。長正の長男。
戦国初期池田氏は管領細川氏の被官
として摂津国に侵入してくる三好衆、
松永勢と戦った。1566年松永方の伊丹
親興の領内焼き討ちを行なう。
1568年10月信長入洛戦の時、池田城を攻め
られ降参。
1569年1月六条合戦の時は信長方として後巻
を務める。
1570年6月三好長逸に内通していた一族の
池田豊後守に城を追われ、1571年8月池田城
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