木曾義豊(きそよしとよ)
〔現代かなづかい〕きそよしとよ
上松蔵人。木曾義昌の舎弟。
1582年2月「木曾義昌が信長方の味方となる
意思を表明した。軍勢を出されるように」
と遠山久兵衛から織田信忠に連絡。信忠
はすぐに信長に連絡。「境界の軍政を出し、
木曾から人質をとり、それから出馬」と
決める。木曾と遠山は一手になり、木曾の
弟木曾義豊を人質に送る。義豊は菅屋長頼
のもとへ預けられる。
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上松蔵人。木曾義昌の舎弟。
1582年2月「木曾義昌が信長方の味方となる
意思を表明した。軍勢を出されるように」
と遠山久兵衛から織田信忠に連絡。信忠
はすぐに信長に連絡。「境界の軍政を出し、
木曾から人質をとり、それから出馬」と
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弟木曾義豊を人質に送る。義豊は菅屋長頼
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