『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

擬宝珠(ぎぼうしゅ)

2007-12-29 22:13:22 | 信長公記の蔵:美術工芸篇
擬宝珠(ぎぼうしゅ)

『擬宝珠』とは欄干の柱頭や堂の屋根の頂上にある

たまねぎ形の飾りの事。現在は「ぎぼし」ともいう。

安土城六重目の縁輪の高欄の擬宝珠には彫刻が

施されている。

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