会社の健康診断の結果が届いた。
前回の総合判定は『B』(ほぼ正常)で、今回の総合判定は『C』(要経過観察)
「ありゃ?」
「何だ?何が悪かったんだ?」
細かい項目を見てみると、中性脂肪と心電図に何やら記入が有る。
「う~ん、中性脂肪か・・・」
と思ってみていたのだけれど、『低値』『高値』と言う項目の『低値』の方に印が付いていた。
基準値50~149に対して41。
「中性脂肪が低い」
と言う事か。
それなら余程の異常値でなければ「高い」よりは良いのでは?
あとは、「心電図」か。
「洞性徐脈?」
何だそれは?
帰宅後、調べてみると、「徐脈性不整脈の一種で、心拍数・脈拍が遅くなる事」との事。
分かった様なわからない様な・・・。
「1分間の脈拍が60回未満の場合、徐脈と診断される」
脈拍が少なかったのかな?
「洞性徐脈は、健康的な人でも一時的に見られる事が有るが、原因が先天的な物、加齢、心筋梗塞、電気刺激の電導障害等の心臓疾患等…幅広く、心筋梗塞や疾患の場合は検査が必要」、
との事。
今迄の検査では1回も引っかかった事が無いし、今回も
「軽度の異常を認めましたが、特に心配ありません」
と記されている。
「健康的な人でも一時的に…」と言う物なのかな?
説明が無いので、どうも分からず、すっきりしないなぁ~。
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