velocity

8：00起床　声が　出ません　器官　とうとうイカれてしまった　はぁ
カラダ　おもく　気も　おもく　はぁ　飲みすぎ？
早々に自宅へ帰る　いつもより　遠く感じながら
声が出なくっても　手は動かせる　ので　年賀状でも刷ろ
自分の調整不足　に　他なりません　こんなことで　いいのかなん
気持ち　入れ替えて　ココロの換気換気　換気扇　強く
刷って　刷って　書いて　書いて　出来上がり　くったり　

新年を迎えるにあたり　『新たな　気持ち』　　だけでは　いけませんな
静かに思索　具体的な方法　目に見える形で　具現化　

昔　会社にいた時　ある会社の偉い人の文章コピー　回覧で回ってきた
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『VELOCITY』
VELOCITYとは　物理学用語で　『方向性を持ったスピード』　のこと
では経営における方向性とはなにか？
①意思（目的）が明確で
②目標が定められ
③この２点を結ぶ推進の手段やエネルギーが備わっていることだと思う
したがってVELOCITYとは　２つのはやさ（速さと早さ）　を備えていて
早期に着手し　加速して達成の実りを　刈り取る　ことである
改革の原点は　『素直』
素直は一端自分を否定して自分と　自分を取り巻く環境を　見つめなおすこと
そこから改革は始まる　　改革は継続しなければならない
自ら進んで　革新者　となろうと　繰り返し繰り返し　自分に言い聞かせる
これが　継続のエネルギー源　　運動エネルギーは　速さの２乗に比例するという
物理学の法則　にもあるように　改革は　VELOCITY　でなければならない
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すごく　良いこと　おっしゃっているな　非常に共感
『目標目的が明確で　手段やエネルギーを備える』こと　は
わたしにとって　大会に向けて　トレーニングを準備する行為　そのもの
来年の大会スケジュール　すべてではないが　初戦は決定済　
しからば　『達成の実り』　を得るには　『早期に着手』　しなければいけない
『一端自分を否定して』　　『繰り返し言い聞かせる』
つまらない自分の価値観を捨て　　成功へのキーを繰り返し唱えること
当たり前の事のように聞こえるが　日々　積み重ねること　非常に難しい　これまた

ながながと　書いて　自分に　言い聞かせ　　
着手　繰り返し　積み重ね　明日から　なんて言わずに　今この瞬間から　ですぞ