今更ながら脇野田駅関連で先月撮ってきたものをご紹介しようと思います。今回は踏切編です。
稲の鮮やかな色の中を通過する485系3000番台
中野踏切 (信越本線 40番)
脇野田駅から南高田駅方面へ向かい3つ目の踏切にあたります。番号は信越本線内で新潟支社が管轄するエリアで高崎寄りから順に番号が振り分けられています。(ちなみに1番は長野県信濃町にある古海(ふるみ)踏切です)今回の移設で中野踏切がなくなり、現在4種踏切である肥田(ひだ)踏切に統廃合されます。
新・肥田踏切(信越本線 39番)
今まで自転車くらいしか通れなかった中野・肥田両踏切ですが、新肥田踏切への変貌を機に踏切自体1種化され、道幅も広くなりました。
県道362号線にかかる新・黒田踏切ももちろん出来上がっていました。
ただ、黒田踏切の通し番号が37番になっており、肥田踏切が39番とのあいだに“幻の38番”があるのではないかと思ったのですが、なくなったんでしょうかね・・・
稲の鮮やかな色の中を通過する485系3000番台
中野踏切 (信越本線 40番)
脇野田駅から南高田駅方面へ向かい3つ目の踏切にあたります。番号は信越本線内で新潟支社が管轄するエリアで高崎寄りから順に番号が振り分けられています。(ちなみに1番は長野県信濃町にある古海(ふるみ)踏切です)今回の移設で中野踏切がなくなり、現在4種踏切である肥田(ひだ)踏切に統廃合されます。
新・肥田踏切(信越本線 39番)
今まで自転車くらいしか通れなかった中野・肥田両踏切ですが、新肥田踏切への変貌を機に踏切自体1種化され、道幅も広くなりました。
県道362号線にかかる新・黒田踏切ももちろん出来上がっていました。
ただ、黒田踏切の通し番号が37番になっており、肥田踏切が39番とのあいだに“幻の38番”があるのではないかと思ったのですが、なくなったんでしょうかね・・・
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