四国旅行の行程で、岡山で前泊をした際に撮ってきた。
キハ47
吉備線と津山線は9、10番のりばから出るため、架線がなくすっきりとした写真が撮れた。
115系 A2編成
115系の基本編成であるTc+M+M'+T'cを組んでいる編成ではあるが、40Nリニューアル(?)が施工されているため内装が223系に似たものになっている。また、側引戸の取っ手部分まで戸袋に入る仕様になっているほか、戸閉装置がTK8Aから変更されている。
ここまで施工する西日本に、他社ながら115系に対する愛情を感じた。また、1000番台の戸袋点検蓋がない事にも驚きを隠せなかった。
115系300番台 D26編成
東日本エリアにも300番台は豊田と長野(一部のC編成)に所属しているが、湘南色はここに来ないと見れない。ホロの密着面に黒のウレタンを貼るのは西日本も一緒か。
アーバン圏内にも入るためか、ATS-P、Swが搭載されている。
西日本で転落防止を目的として始まった中間車同士の前照灯点灯。併結しているのはD14編成
115系1000番台 G01編成
Mc1503+Mc'1098の2両で、M'cが写真上の先頭車である。先頭車改造に伴う車両番号の変更はなく、M'時代のままの車号が使われている。40Nリニューアルであり、先頭部分も非貫通型の103系に似た顔になっている。色は山陽地区の濃黄色になっていた。
117系 E03編成
117系 E01編成
サンライナーなどで使われている117系も、濃黄色への塗装変更が始まっている。
塗装変更でなくなるロゴ
列車が無くならない限りは大丈夫と思いつつもヘッドマーク
JR四国 5000系
岡山に乗り入れる近郊型で唯一VVVFインバータ制御の車両。普通車はJR西日本の223系と同じつくりであるが、写真の2階建て車両はJR東日本の2階建てグリーン車をベースに作られている。
がんばろう日本のステッカー。
2階建て車の4位側に桃太郎のロゴデザインが施されている。
残念ながら、213系や広島の115系などは時間帯が合わず撮ることができなかった。次回は簡単な特急車両編です。
キハ47
吉備線と津山線は9、10番のりばから出るため、架線がなくすっきりとした写真が撮れた。
115系 A2編成
115系の基本編成であるTc+M+M'+T'cを組んでいる編成ではあるが、40Nリニューアル(?)が施工されているため内装が223系に似たものになっている。また、側引戸の取っ手部分まで戸袋に入る仕様になっているほか、戸閉装置がTK8Aから変更されている。
ここまで施工する西日本に、他社ながら115系に対する愛情を感じた。また、1000番台の戸袋点検蓋がない事にも驚きを隠せなかった。
115系300番台 D26編成
東日本エリアにも300番台は豊田と長野(一部のC編成)に所属しているが、湘南色はここに来ないと見れない。ホロの密着面に黒のウレタンを貼るのは西日本も一緒か。
アーバン圏内にも入るためか、ATS-P、Swが搭載されている。
西日本で転落防止を目的として始まった中間車同士の前照灯点灯。併結しているのはD14編成
115系1000番台 G01編成
Mc1503+Mc'1098の2両で、M'cが写真上の先頭車である。先頭車改造に伴う車両番号の変更はなく、M'時代のままの車号が使われている。40Nリニューアルであり、先頭部分も非貫通型の103系に似た顔になっている。色は山陽地区の濃黄色になっていた。
117系 E03編成
117系 E01編成
サンライナーなどで使われている117系も、濃黄色への塗装変更が始まっている。
塗装変更でなくなるロゴ
列車が無くならない限りは大丈夫と思いつつもヘッドマーク
JR四国 5000系
岡山に乗り入れる近郊型で唯一VVVFインバータ制御の車両。普通車はJR西日本の223系と同じつくりであるが、写真の2階建て車両はJR東日本の2階建てグリーン車をベースに作られている。
がんばろう日本のステッカー。
2階建て車の4位側に桃太郎のロゴデザインが施されている。
残念ながら、213系や広島の115系などは時間帯が合わず撮ることができなかった。次回は簡単な特急車両編です。
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