久々のドア動画記事となります。9月に撮ったものを今更アップするという体たらくです。簡単ではありますが、ご紹介したいと思います。
【ドア開閉動画】長野電鉄 3500系
3500系は営団地下鉄の日比谷線の3000系として活躍していた車両です。ワンマン改造はされているものの、ドアの戸閉機械は手を加えられていないように見て取れます。一部では「爆弾ドア」などと言われているようですが、旧国鉄のTK4シリーズを彷彿とさせる動きですね。
【ドア閉動画】長野電鉄 1000系(ゆけむり)
1000系は小田急ロマンスカーHiSEを短縮して使用しています。こちらも短縮などに際しての改造は施されていますが、ドアに関しては折戸のままです。折戸式はバスなどで多く見られる方式ですが、私鉄特急ではかつての小田急あさぎり、近鉄ビスタカーなどで見ることができました。(ビスタカーはまだありますが(^_^;))
ドアを撮している身として折戸式は上を撮るか下を撮るかで迷うのですが、「ドアの動きを見る」という点でこのような形になりました。
今回は取り急ぎ2点をご紹介しました。
【ドア開閉動画】長野電鉄 3500系
3500系は営団地下鉄の日比谷線の3000系として活躍していた車両です。ワンマン改造はされているものの、ドアの戸閉機械は手を加えられていないように見て取れます。一部では「爆弾ドア」などと言われているようですが、旧国鉄のTK4シリーズを彷彿とさせる動きですね。
【ドア閉動画】長野電鉄 1000系(ゆけむり)
1000系は小田急ロマンスカーHiSEを短縮して使用しています。こちらも短縮などに際しての改造は施されていますが、ドアに関しては折戸のままです。折戸式はバスなどで多く見られる方式ですが、私鉄特急ではかつての小田急あさぎり、近鉄ビスタカーなどで見ることができました。(ビスタカーはまだありますが(^_^;))
ドアを撮している身として折戸式は上を撮るか下を撮るかで迷うのですが、「ドアの動きを見る」という点でこのような形になりました。
今回は取り急ぎ2点をご紹介しました。
JRも私鉄も特急型車は引き戸タイプ(プラグタイプ含め)ばかりになってきましたね。バリアフリーの絡みで仕方ないですが…
古いタイプの折り戸は圧縮空気の吸入と吐出の関係がありますから大きな音がしますよね。最近の車両は全体的に静かですね。