ガス太郎遠征日記!( がんばれ!FC東京サポーター!)
ひらすけ(男)&バモ子(女)&ガス太郎(オス?)板橋区民3人のFC東京観戦日記、遠征日記、食い倒れ日記






バモ子:
あ~ぁ 社長辞めちゃったね。。
なんだかんだ言ってもあの人すきだったなぁ。

ひらすけ:
城福監督解任の一連の騒動から社長バッシングを遠征日記でもやってましたけど、
いざ辞めてしまうと寂しさだけがのこりますね。

ガス太郎:
その城福を切ったときに辞任を決めとったんやな。
なんやかんや言うたけどやっぱ村林はんは東京大好きやったんやろうな

ひらすけ:
ぼくは東京サポーターになった頃、トーチュウの村林専務のコラムを良く読んでいたんですよ。

「スタジアムを青赤でいっぱいにしたい」
「首都東京のクラブは魅せるサッカーを目指さなくてはならない」
「浦和レッズには負けたくない」
「FC東京がJリーグ初年度からあれば・・・」

FC東京というニックネームのないチームの誕生、SOCIO、ペーニャ制度の確立、
ビックフレームス、クラブサポート会員、ドロンパの誕生、FC東京25ヶ年計画、指定管理者、バレーボールチーム、品格のあるスポンサーたち

東京と言う土地を本拠地にする難しさや世界への夢。。僕はこの人が好きだった。


(仕事関係で無理やり行かせてもらった講演会)
090707村林裕講演会 FC東京と東京掘り起し

ガス太郎:
タバコも吸わん。酒も飲まん真面目な男やった。
出向元の東京ガスからも退任や。
またひとつ黎明期の東京が終りをつげようとしとるんやな。

バモ子:
どこのアウェーに行ってもスタンドで社長を見かけた。
国立競技場の階段を軽やかにスキップしていたのが忘れられないよ。

ひらすけ:
そうですね!村林さんは間違いなくFC東京が大好きなんです!
このことを僕たちサポーターも解っていた。
だから負け続けても降格しても他のチームのようなスタジアムへの居座りやバスの襲撃がなかったんでしょうね。

バモ子:
社長を辞めたって、これからもきっと全国のスタジアムでムラバーにきっと会えるね!

ガス太郎:
SOCIO一年目やろうから、先輩として色々教えたろーで~!
(違ったらごめんなさい)

ひらすけ・バモ子・ガス太郎:
村林裕さま!お疲れ様でした。そしてありがとう。


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