ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

13年ぶりの沖縄紀行(あと福岡ほかも)(2020年12月~2021年1月)(Day7-4)(30 )

2021-06-05 00:00:00 | 旅(国内)

さらに夕暮れの海を撮影ます。

そうこうしているうちに、さすがの西日本でもとっぷり日が暮れました。

広島駅です。

こちらのパン屋で夕食とします。

パンです。

広島あたりの駅も、なかなかの難読の駅名があります。

さすがに客はあまりいません。

電車を乗り継ぎ、乗り継ぎます。

福山には、以前取材できたことがあります。

「最悪の誘拐事件」の現場を歩く(2)

「最悪の誘拐事件」の現場を歩く(3)

城の近くの公園の公衆便所に、被害者の帽子が置かれていました。

懲りずに、まだまだ電車に乗ります。

もう車両は、大阪近辺の車両です。

これが、最後の電車です。

姫路から新大阪に向かいます。

無事新大阪につきます。

駅近くのホテルに泊まります。これで2900円の部屋です。夜遅くチェックインすると、値段の割にはいい部屋に泊まれることがあります。過去では、香港のホテルでかなりすごい部屋に泊まれたことがあります。

マカオ・香港・深圳紀行(2018年4月)(15)

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