ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

因果関係は(調べていないから)不明だが、たぶんワクチン接種がその急死に関係しているのだと思う(そしてたぶんこのような事例は多いと思う)

2021-06-30 00:00:00 | 社会時評

あ、すみません。差し障りがあるので情報の出所や細かいデータ、そしてもちろん個人情報は書けませんので、「そんな話信用できない」といわれれば「ごもっとも」ではありますが、いちおう私が見聞して「どうもなあ」と思った話を。

施設に入所しているとある男性(年齢90歳)が、新型コロナワクチンの接種(1回目)をしたところ、意識不明になったのか、数日後に亡くなった。

そしてその男性の姉です。年齢不詳ですが、さすがに100歳は超えていないので、90代かと思われます。やはり新型コロナワクチンを接種し、当日に死亡したそうです(おいおい)。上の男性が亡くなったのと前後してです。厳密には、男性の後で亡くなったとのことですが。

さらに、これは「そうだろうな」というものですが、どうも副作用死(の疑いがある)として報告は、少なくとも男性の方はされていないようですね。姉のほうはどうかつまびらかでありませんが、たぶんされてなさそうです。

それで上の事例2つをみてみると、因果関係も未調査なのでめったなことは書きませんが、たぶんですが2人ともワクチン接種の副反応(副作用)がその死に関係しているんでしょうね。少なくとも2人とも関係ないという可能性は低いのではないか。そして、さらに「どうもなあ」なのが、この死が関係機関に通報されていないらしいということです。「どうせ認められない」「今さらそういうことをしても遺族が嫌がるだけだ」「差し障りがある」「ご高齢だから」とかいろいろな理由付けはされるでしょうが、つまりはその死が「仕方ない」という合意のもとに(?)葬られたということです。そしてですよ、たぶんこのような事例は、かなり多いのではないですかね。

子どもが死んだら大騒ぎするがご老人ならそうでもないというのは世の常ですが、しかし予防接種とかの副作用(副反応)は、高齢者により強く出るしまた死亡率も高くなります。そして役所もマスコミも関係者(遺族ほか)も、ご老体でしたらやっぱり「なかったこと」「見て見ぬふり」ということになるんでしょうね。そもそも役所には、そんなことを通報もしないのだから、つまりは耳にも入らないこととなる。ワクチン接種は国策だから、情報を仕入れても因果関係調査など一生懸命はしないでしょう。そしてこのような事例が私の周囲で起きた例外的な事件であるとは私には思えませんね。おそらくですが、日本中でこのようなことが頻発しているのではないかと思います。2020年は、2019年と比較して死亡者数が減ったというのが話題になりましたが、2021年はどうか。いろいろ注目するべきところがありそうです。だいたい20代の人ですら、接種後すぐ亡くなったという事例があるわけで、そのくらい強いのですからご老人にはかなり厳しく出るのは理の当然というものでしょう。

あんまり書いていると、「媒概念不周延の誤謬」じゃねえかよと批判されるし、私もめったなデータを持っているわけでもないのでこのあたりでやめますが、いずれにせよこれはけっこう危険な気がしますね。ワクチン接種をする際は、乞うご注意とご覚悟。なお私は、接種はしないで逃げるつもりです。

コメント
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