ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

北京・天津紀行(2014年12月~2015年1月)(62)

2021-06-19 10:03:22 | 旅(中国本土ー広州・深圳以外)

周恩来が亡くなったのは1976年です。

最晩年の写真ですかね。

周が亡くなったのは、このメモ帳の日、1976年1月8日です。

中国語は全くわからないのですが、周は1898年生まれですから、2008年に胡錦濤の発した談話ですかね。

こちらは鄧小平の談話ですかね。

周恩来の奥さんである鄧穎超のコーナーです。

この2人には子どもはいませんでした。後に首相になった李鵬や文革時代に死んだ孫維世は、養子です。

面白いところでした。中国近現代史や中国共産党とかに興味のある方は行って悪くないところです。

街の真ん中へ行きます。

地下鉄は、セキュリティのチェックが厳しい状況です。

街を散策します。

建築ラッシュです。

クラシックな建物です。

さらに街を歩きます。

(つづく)

お詫び:今日は、0時の更新ができませんでした。申し訳ございません。

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