MY LIFE AS A DOG

ワイングラスの向こうに人生が見える

読書

2011年01月05日 23時01分26秒 | 読書
一昨日の映画編に続き、今回は昨年読んだ本をあげてみます。
なかなかペースが上がりませんで、結局目標冊数には大きく届きませんでした。
今年こそ頑張ろうと思います。

1.演技と演出 平田オリザ
2.2円で刑務所、5億で執行猶予 浜井浩一
3.僕らの頭脳の鍛え方 立花隆 佐藤優
4.反貧困 湯浅誠
5.銭湯の女神 星野博美
6.裁判官に気をつけろ! 日垣隆
7.差別と日本人 辛淑玉、野中広務
8.十字架 重松清
9.アフガニスタンの仏像は破壊されたのではない恥辱のあまり崩れ落ちたのだ モフセン・マフマルバフ
10.世界は分けてもわからない 福岡伸一
11.死刑のある国ニッポン 藤井誠二、森達也
12.整体入門 野口晴哉
13.1Q84 book 3 村上春樹
14.私のしたことは殺人ですか? 須田セツ子
15.検察の正義 郷原信郎
16.映画と共に歩んだわが半生記 淀川長治
17.子供はわかってくれない 内田樹
18.須賀敦子全集第1巻 須賀敦子
19.ザ・ロード コーマック・マッカーシー。
20.脳は何かと言い訳する 池谷裕二
21.現代アメリカ映画談議 蓮實重彦、黒沢清
22.若者よマルクスを読もう 内田樹 石川康宏
23.黒沢清の映画術 黒沢清
24.映画の授業 黒沢清ほか著
25.これからの“正義”の話をしよう マイケル・サンデル
26.HLAの不思議 佐治博夫
27.芥川賞はなぜ村上春樹与えられなかったのか 市川真人
28.海辺のカフカ(上・下) 村上春樹
29.街場のメディア論 内田樹
30.随想 蓮實重彦
31.街場のアメリカ論 内田樹
32.日本人のためのイスラム原論 小室直樹
33.大学という病 竹内洋
34.コルベ 川下勝
35.下流志向 内田樹
36.再履修とっても恥ずかしゼミナール 万田邦敏
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