みなさま、あけましておめでとうございます。
本年も細々とブログを続けていこうと思いますので宜しくお願い致します。
さて、例年にならいまして、昨年読んだ本のリストをアップすることにいたします。
今年は、予想通りあまり読書する時間がなく、例年に比べて少な目となりました。
尚、映画についても、ほとんど見られませんでしたのであえてアップするほどのこともないかとも思いましたが、やはり例年のことなので一応近々アップさせていただくつもりです。
1.食品の裏側 安部司
2.日はまた昇る ヘミングウェイ
3.「悪」と戦う 高橋源一郎
4.不思議なキリスト教 橋爪大三郎、大澤真幸
5.福岡ハカセの本棚 福岡伸一
6.保守論壇亡国論 山行太郎
7.キャッチャー・イン・ザ・ライ J.D.サリンジャー(村上春樹 訳)
8.「本当のこと」を伝えない日本の新聞 マーティン・ファクラー
9.ブリキの太鼓 1, 2, 3 ギュンター・グラス
10.弱さの思想 高橋源一郎、辻信一
11.アドラー心理学入門 岸見一郎
12.嫌われる勇気 岸見一郎、古賀史健
13.社会はなぜ右と左に分かれるのか 対立を超えるための道徳心理学
ジョナサン・ハイト
14.あしたから出版社 島田潤一郎
15.ゴッホ 日本の夢に懸けた芸術家 圀府寺 司
16.レンブラントの帽子 バーナード・マラマッド
17.かもめのジョナサン リチャード・バック
18.大いなる眠り レイモンド・チャンドラー
19.昔日の客 関口良雄
20.さよならのあとで ヘンリー・スコット・ホランド
21.早く家に帰りたい 高階杞一
22.冬の本 夏葉社
23.関口良雄さんを憶う 夏葉社
24.101年目の孤独 高橋源一郎
25.ボヴァリー夫人 グスターヴ・フローベール
26.ナイン・ストーリーズ JDサリンジャー
28.街場の戦争論 内田樹
29.人間臨終図巻 1・2 山田風太郎
30.沈みゆく大国 アメリカ 堤未果
本年も細々とブログを続けていこうと思いますので宜しくお願い致します。
さて、例年にならいまして、昨年読んだ本のリストをアップすることにいたします。
今年は、予想通りあまり読書する時間がなく、例年に比べて少な目となりました。
尚、映画についても、ほとんど見られませんでしたのであえてアップするほどのこともないかとも思いましたが、やはり例年のことなので一応近々アップさせていただくつもりです。
1.食品の裏側 安部司
2.日はまた昇る ヘミングウェイ
3.「悪」と戦う 高橋源一郎
4.不思議なキリスト教 橋爪大三郎、大澤真幸
5.福岡ハカセの本棚 福岡伸一
6.保守論壇亡国論 山行太郎
7.キャッチャー・イン・ザ・ライ J.D.サリンジャー(村上春樹 訳)
8.「本当のこと」を伝えない日本の新聞 マーティン・ファクラー
9.ブリキの太鼓 1, 2, 3 ギュンター・グラス
10.弱さの思想 高橋源一郎、辻信一
11.アドラー心理学入門 岸見一郎
12.嫌われる勇気 岸見一郎、古賀史健
13.社会はなぜ右と左に分かれるのか 対立を超えるための道徳心理学
ジョナサン・ハイト
14.あしたから出版社 島田潤一郎
15.ゴッホ 日本の夢に懸けた芸術家 圀府寺 司
16.レンブラントの帽子 バーナード・マラマッド
17.かもめのジョナサン リチャード・バック
18.大いなる眠り レイモンド・チャンドラー
19.昔日の客 関口良雄
20.さよならのあとで ヘンリー・スコット・ホランド
21.早く家に帰りたい 高階杞一
22.冬の本 夏葉社
23.関口良雄さんを憶う 夏葉社
24.101年目の孤独 高橋源一郎
25.ボヴァリー夫人 グスターヴ・フローベール
26.ナイン・ストーリーズ JDサリンジャー
28.街場の戦争論 内田樹
29.人間臨終図巻 1・2 山田風太郎
30.沈みゆく大国 アメリカ 堤未果
レスが遅くなり申し訳ありませんでした。
ギュンターグラス、気合で読み切りましたが、結構時間かかりました。
臨終図鑑。結構はまりました。
しかし、あれ読んでると暗くなってきますね。
日本の著名人の多くが結核か暗殺で死んでるってところも印象的でした。
今、妖異金瓶梅読んでます(笑)
次こそは開高に行きます!