早くも

早くも書くことがなくなった。
しかし、無理やり更新。


昔はあんなに書くことが好きだったのに。
書くことが無尽蔵に湧き出てきたのに。
今はほんとに湧かなくなった。

なぜだろう。

昔の記事よむと、これでも結構面白いこと書いてたなーって思うことが時々ある。
青臭いこともたくさん書いていたし、今読むと赤面するようなことも書いていた。
が、それでも書きたいっていう意思が行間からあふれて出てた。

果たしていまはどうか？

心許ない。


ところで、最近人から本をもらうことが多い。
自分ではまず手に取らないだろうと思われるような本をくれるので、意外性があって面白い。


「ピカソになりきった男」

「最後の秘境　東京藝大」

結構な暇つぶしになること請け合いである。