アンネの日記を読んだせいか、1年間放っぽいておいたブログをまた更新する気になりました(日記つながりってことで)。
多分3日で止まるでしょうが、一応日記めいたことを書くことにします。
2月20日。
本日は金沢大学の森下教授の凝固線溶系のレクチャー。
分かりやすくてためになる。
凝固は苦手だが、話を聞くのは楽しい。
アメリカでは、hematology oncologyとbenign hematologyは分野として完全に分かれているが、日本ではごっちゃになっている。
hematology oncologyの専門家にbenign hematology領域についてのコンサルトが普通に来る。
そういう場合、結構戸惑うことが多い。
特に凝固については、教科書を開き直して確認してからでないと回答できないこともしばしばである。
しっかり勉強し直そうと毎回心に誓うのだが、思うにまかせない。
そういうとき、こういう耳学問を得る機会はとても貴重である。
あとは、一度聞いたことを忘れなければ最高なのだが、、、。
それが大変難しい。すぐ忘れてしまう。これはもう認知症レベルである。
どうにかならんもんだろうか。。
多分3日で止まるでしょうが、一応日記めいたことを書くことにします。
2月20日。
本日は金沢大学の森下教授の凝固線溶系のレクチャー。
分かりやすくてためになる。
凝固は苦手だが、話を聞くのは楽しい。
アメリカでは、hematology oncologyとbenign hematologyは分野として完全に分かれているが、日本ではごっちゃになっている。
hematology oncologyの専門家にbenign hematology領域についてのコンサルトが普通に来る。
そういう場合、結構戸惑うことが多い。
特に凝固については、教科書を開き直して確認してからでないと回答できないこともしばしばである。
しっかり勉強し直そうと毎回心に誓うのだが、思うにまかせない。
そういうとき、こういう耳学問を得る機会はとても貴重である。
あとは、一度聞いたことを忘れなければ最高なのだが、、、。
それが大変難しい。すぐ忘れてしまう。これはもう認知症レベルである。
どうにかならんもんだろうか。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます