三日坊主になることを承知で日記をつけてみることにした。
本日、村上春樹の「アンダーグラウンド」を読了。
読み終わったあとに、なぜか、日記をつけてみようと思い立つ。
記憶に残る範囲で、いままで日記をつけようと思った瞬間が3回あったように記憶している。
いずれも1週間を待たずして挫折した。
おそらく今回もほぼ同様な経過をたどることが確実であるように思うのだが、
まあよい。
本日、水曜は大宮で仕事。
昼休みに村上春樹の「アンダーグラウンド」を読了。
大手マスコミが作り出した十把一絡げのステレオタイプな報道に対抗し、
被害者一人一人の、限りなくパーソナルなストーリーとして“地下鉄サリン事件”を捉え直そうとした労作。
もとより“アンダーグラウンド”という概念は村上の小説の大きなテーマの一つである。
彼の小説には、地下道とか井戸とか、ヴァーチャルな世界の下に潜む、邪悪な世界がたびたび描かれる。
自宅への帰宅は9時30分ごろ。
また、晩飯が遅くなった。
本日、村上春樹の「アンダーグラウンド」を読了。
読み終わったあとに、なぜか、日記をつけてみようと思い立つ。
記憶に残る範囲で、いままで日記をつけようと思った瞬間が3回あったように記憶している。
いずれも1週間を待たずして挫折した。
おそらく今回もほぼ同様な経過をたどることが確実であるように思うのだが、
まあよい。
本日、水曜は大宮で仕事。
昼休みに村上春樹の「アンダーグラウンド」を読了。
大手マスコミが作り出した十把一絡げのステレオタイプな報道に対抗し、
被害者一人一人の、限りなくパーソナルなストーリーとして“地下鉄サリン事件”を捉え直そうとした労作。
もとより“アンダーグラウンド”という概念は村上の小説の大きなテーマの一つである。
彼の小説には、地下道とか井戸とか、ヴァーチャルな世界の下に潜む、邪悪な世界がたびたび描かれる。
自宅への帰宅は9時30分ごろ。
また、晩飯が遅くなった。
3日ももつとは思えませんが、
そのときは、お許しくださいませ。