ふと見ると、このブログを初めてはや丸6年が経過してることに気づきました。
最近は(お恥ずかしながら)忙しくてエントリーの中身の充実どころか、定期更新すら危うい状況が続いております。このブログを訪れて下さる人々の数もここ数年変化しておりません。ということで、Twitter花盛りのこの時代においては、本ブログはまさに化石同然の存在となりつつあるのかもしれません。カンサスの名曲に擬えて言うならそれこそ“Dust in the wind”的ブログといった感じでしょうか。
などと言いつつ、改めて昔のエントリーを読み返してみると、以前は結構気合が入ったエントリーがいくつかあって、(自分で言うのもなんですが)それなりに面白いものもいくつかあったような気がします。若さ丸出しの、自己満足だけの文章もかなりあったに違いありませんが、それなりに時間をかけて練ったものを書いていたような気がいたします。
現在の状況では、そのようなものを再び書く気合も時間もないかもしれませんが、ほそぼそと、何かを発信する場として、このブログを続けていこうかと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
ということで、このブログのタイトルの由来について書いた6年前の文章を再録して本日の更新をおわることにいたします。
MY LIFE AS A DOG
最近は(お恥ずかしながら)忙しくてエントリーの中身の充実どころか、定期更新すら危うい状況が続いております。このブログを訪れて下さる人々の数もここ数年変化しておりません。ということで、Twitter花盛りのこの時代においては、本ブログはまさに化石同然の存在となりつつあるのかもしれません。カンサスの名曲に擬えて言うならそれこそ“Dust in the wind”的ブログといった感じでしょうか。
などと言いつつ、改めて昔のエントリーを読み返してみると、以前は結構気合が入ったエントリーがいくつかあって、(自分で言うのもなんですが)それなりに面白いものもいくつかあったような気がします。若さ丸出しの、自己満足だけの文章もかなりあったに違いありませんが、それなりに時間をかけて練ったものを書いていたような気がいたします。
現在の状況では、そのようなものを再び書く気合も時間もないかもしれませんが、ほそぼそと、何かを発信する場として、このブログを続けていこうかと思いますので、これからもよろしくお願いいたします。
ということで、このブログのタイトルの由来について書いた6年前の文章を再録して本日の更新をおわることにいたします。
MY LIFE AS A DOG
マイペースでこれからも続けてください。
Dust in the Wind、いいじゃないですか
「恋々風塵」ですよね(笑)
コメントありがとうございます。
そうですね、「恋々風塵」ですね。
なつかしいなー。また見てみようかなー。