@-at mark-

一日の事を延々と君は話したがった
ウワノソラの僕が一言
「日記でもつけたら」

「料理は習ったことがないぞ」

2010-11-15 23:15:48 | 君がいない窓に響く空しい「ひとりごと」
 昨日、とある番組
「70代のマダムは、自分の娘世代に料理を教えていない」
という話をしていました。

 確かにそぅかも…
 
 と言うのも、ウチのお祖母ちゃんがハハに教えてないか?どぅかは、判りませんが、
 我が家は、父が長崎・ハハが仙台出身で(一般的に言えば「味付けが違う」とかで苦労するんだろぅけど)
 ハハ曰く
「私、料理出来なかったから、特に苦労はなかったのよねぇ~
とのこと…

 
 でも、ウチのハハの料理は、上手い方だと思います。

 むか~し、カルちゃんの一人暮らしの家に行ったとき、カルちゃんの作った「きんぴら」が
 薄味で
「なんか(お母さんに比べて)新婚の奥さんの味付けみたい
と言ったら、
「そんなこと言うのは、めづちゃんだけよ!
って言われたなぁ~。
(友達の間では、「カルちゃんは料理上手」と言われてた。)

 そんな発言した私は、全く料理が作れなかったのですが


 ちなみに今日のタイトルは、一緒に見ていたダンナさまの発言。
 このブログでも時々書いていますが、ウチのダンナさまは
 わりとお料理作ってくれるんですね。
 でも、この発言だから…

「そっか、だからお義母さんが『実家に居る時は、何もやらなかったのよ~』
 って言うんだね!?


 実は、昨日も今日もダンナさまが夕飯作ってくれたのですが…
 男のヒトの料理って、食材の使い方(切り方)とかが大胆で、
 見ていて気持ちがいいです。

 やっぱり野菜は、いっぱい入れた方がいいのかなぁ~。
(私の場合
「これ使っちゃうと、明日買いに行かなきゃ
 とか考えて、使う分を制限しちゃう…)

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