@-at mark-

一日の事を延々と君は話したがった
ウワノソラの僕が一言
「日記でもつけたら」

織姫と彦星以上に会っていない2人

2015-01-29 02:27:33 | 君がいない窓に響く空しい「ひとりごと」
メールした後、毎年ドキドキする相手が居ます。


その人とは、1度しか会ったことなくて、
しかも顔も覚えてないんだケド…



大学時代
「そういうお上品なことしてみたい!」
という理由だけで、茶道部に入っていた私…

当然、お稽古とか部活動は真面目にやっていたけれど、お茶会には先輩に誘われなきゃ行かず…
(流派によって作法が微妙に違ったりして、判らないので)


でも、ある日とある大学から来たお茶会のハガキを見て
「行ってみようかなぁ~」


カルちゃんが千葉の大学に通ってたとき、一人暮らしをしていて、そこに遊びに行くときに通る駅
(しかも駅前)にある大学だから、行き方も判るし、

それに「野球茶会」というネーミングも面白そう…(^O^)


という理由で行ったお茶会で、たまたま1年生の女の子と知り合って、名刺を渡し

それから何度か文通をしていて


たしか
「今度サムエルのLIVEに初めて行くの!」
って書いたから15年前


それから時は流れ、就職して初めての誕生日。
そのコからメールをもらって…

誕生日なんて一番最初の手紙に書いただけなのに、嬉しくて
「覚えてくれててありがとう!
でも私、Tちゃんの誕生日知らないや(^_^;)」
と送ったら、
「めづさんと1日違いの28日ですよ~」
と教えてもらって…


毎年、その2日間しかやり取りしないので、
「アドレス変わって戻ってきたら、どぅしよう
と思いつつ、メールしているのです!


今年もメールしたら、無事に届いて(ホッ)

お返事のメールも相変わらずしっかりしてて(年下なのに…)

なんと今年は、1番に「おめでとうメール」をくれました!



皆さんには、そぅいう不思議なご縁ってありますか???
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