1組目の人の曲がかかりつつ用意を始める。
リハーサルでは、右手の人差し指にリングをしてた伊藤くん、本番では中指に
リハーサルでは、メガネなしだった今井君、本番はメガネありでした。
(なんかやっぱりメガネあると落ち着くなぁ~。)
18:45頃、挨拶してからスタート!
『ダイジナコト』
ranaiの「歌詞間違え王」は、今井君だと思っているのですが、今回は伊藤くんカモ・・・
最後のサビ前で、伊藤くんが
「文化放送といえば?(ダ~イジナ~コト~♪)」
と唄ってくれました。
伊「浜松町のみなさん、改めましてこんばんわ!ranaiです!」
今「どうもこんばんわ~!」
と再び挨拶してから、最近涼しくなってきたことなどを話題にする。
(「夕方のこの時間に音楽聴くには丁度いい気候になってきましたね!」って意味で呼びかけるも、客席からの反応があまりなくて、「独りよがりのMCかな?」とつぶやく/笑)
ビーグルクルーの登場。3人おそろい迷彩のジャケット着てました。
『流れ星』(ビーグルクルーのオリジナル)
たしか某番組で、伊藤くんがビーグルクルーに初めてあったときに好きって言ってた曲。
唄い終えた後、改めてビーグルクルーの名前を呼ぶ
今「さっきメンバーのみなさんと話してたら、すごいことを聞いてしまいました!
伊藤くん、そして今日ご覧のみなさん!ビーグルクルーの3人は、東京で唄うのは今日初めて!!」
伊「うそっ!(客席から拍手が)絶対忘れないね、今日!」
ビ「はい。緊張してます。」(伊「してるように見えないよね」)
伊「ちょっとひょんなことから僕も彼らと出会いまして、非常にハーモニーが・・・
みんな声がすごく良くて、いつか何処かでやりたいなぁって思ってて、こうやって実現しまして
どうか末永くみなさんよろしくお願いします。」
今「東京のお客さんは暖かいでしょ~!
あの、ranaiは毎月サテライトプラスライブでは、いろんなゲストをお迎えしてお送りしています。
そしてそんなゲストとカバー曲を1曲やるのが恒例なんですけど、今日もビーグルクルーの3人とranaiの2人の5人でカバー曲をやりたいと思います。」
伊「じゃあ何のカバーをやりましょうか?ということで話し合った結果、これまた名曲中の名曲ですね」
今「35才以上の方には、もぅ最高だと思います!(伊「涙が出る!」)
涙が出る!・・・もぅ涙が出た瞬間に判りますからね!涙を隠しながら」
伊「シカゴの名曲『素直になれなくて』聴いてください。」
『素直になれなくて(Hard To Say I'm Sorry)』
唄い終わって「ありがとぅございます」と言った後、
今「改めましてビーグルクルーです!」
ビ「福岡から飛んできました。ビーグルクルーと言います。よろしくお願いします」
(拍手)
今「あの、ビーグルクルーさんにとっては、今日初めてのLIVEが浜松町の文化放送ということで、東京の印象というのはまさにこの状況ですが、どうですか?」
伊「むずかしいね、来たこと無い訳じゃないんだし。」
ビ「人が多いです!建物がデカイ!!」
伊「今回ranaiと一緒にやってきましたけど、あの~今日実は彼らが午前中に来て、
そのままリハーサルスタジオ入って、初めて音出ししたんだけど、わりとすんなり彼らも僕らに合わせてくれるように唄ってくれましたケド、どうですかranaiとコラボしてみて」
ビ(N)「まずですね、普段ビーグルクルーは元々伴奏を使って3人で唄ってるんで、
生演奏で唄うのが初めてで鳥肌が立ちました。」
(Y)「いつもカラオケを流して唄っているので、プロの方に(今「自分もプロだよね?」)
でも本当に鳥肌立って、初めてのことだったんで・・・
(今「そんなに厚いの着てるのに鳥肌立つの?風邪なんじゃないの?」)
もうホントに・・・」
伊「そういうツッコミは弱いの!アドリブダメなんだから・・・
どう、JOYくんは?」
ビ(J)「緊張してます!ヤバイです。」
今「もぅ終わっちゃうよ、次で・・・
次の曲は伸び伸びと(ビ「はい!」)最高パワフルで」(ビ「はい!!」)
伊「最後・・・彼らとやるのは次の曲が最後で、また彼らのオリジナル曲を
これは自分たちのLIVEでは、いつも最後にやるんでしょ?」
ビ「一番最後に唄わせてもらいます。」
『うたをうたって』(曲の最後には客席も一緒になって手をフリフリしました。)
伊「ビーグルクルーの3人に、もぅ1度大きな拍手を~!」
(ビーグルクルーとranai、握手して去る。)
伊「ありがとぅ!ビーグルクルーの3人でしたっ。」
お客さんと一体になってフリフリしてたことを
伊「いいなぁ~、オレ達やってもらったことない。」
今「最後はちょっと腹立たしかった(笑)そこまで盛り上がると・・・」
と言ってましたが、そんな感じの曲がないんじゃろが!と思った私でした。
ビーグルクルーのLIVEにゲスト参加する話、CDの告知などした後
伊「さて、またこっからはranaiだけでやらしてもらおうと思ってるんですけど、
じゃあ次は今言った伍々慧くんとやった『夕暮れ日和』という曲を聴いていただきたいと思います」
『夕暮れ日和』
伊「どうもありがとぅ!」
今「え~、毎月恒例になってます、最終金曜日のranaiのサテライトプラスライブ
次の曲で最後の曲となりました。みなさん気持ち良い環境で聴いていただいて
ありがとぅございました。来月もまた同じ最終金曜日のこの時間にやってますので、
ぜひ会社帰りの方、学校帰りの方、それからナントカ帰りの方(笑)来てください!
もちろん今から仕事に行く方も!時間の許す限りご覧になって下さい!!
実はですね、今回僕がこのサテライトプラスライブ用に曲を作りまして、今日は新曲を・・・」
伊「新曲を!(客席から拍手)しかもココでしか唄えない曲ですよ。」
今「僕が家で完成した時の“シンジラレナイ!”と思いました。信じられない歌が完成してしまった!
もぅほとんどこの場所でしか(伊「ここまで浜松町を愛してしまったのね」)
唄えない歌を作ってしまいました!」
伊「文化放送のために!」
今「毎月1回しか唄うチャンスがない!」
伊「って言うか、もっと早く作れば良かったのに~
そんな文化放送さんに感謝の意味を込めた、ここに来てくれた・・・
浜松町を使ってる人とか、この街に想いを寄せてる人とかに良い歌かもしれませんね。じゃあタイトルは、僕からは言いませんから・・・」
今「じゃあ聴いてください『浜松町で会いましょう』」
客席から笑いが・・・イントロを弾き出すも、手を止め
今「あの、冗談で言ってるんじゃないですからね!笑い出ましたけど、本気!!」
『浜松町で会いましょう』
学生時代に気になってた人を街で見かけたら、母の顔して声かけそびれた。
でも、彼女の方から声かけてくれた。
もしもぅ1度会えるなら浜松町で会いましょう・・・という感じのブルース調(?)の曲でした。
伊「ありがとぅございました!ranaiでした。」
今「来月また『浜松町で会いましょう』」
と言って終わりました。
来月は、また一段と秋めいてるんだろうなぁ~と今から楽しみです♪
リハーサルでは、右手の人差し指にリングをしてた伊藤くん、本番では中指に
リハーサルでは、メガネなしだった今井君、本番はメガネありでした。
(なんかやっぱりメガネあると落ち着くなぁ~。)
18:45頃、挨拶してからスタート!
『ダイジナコト』
ranaiの「歌詞間違え王」は、今井君だと思っているのですが、今回は伊藤くんカモ・・・
最後のサビ前で、伊藤くんが
「文化放送といえば?(ダ~イジナ~コト~♪)」
と唄ってくれました。
伊「浜松町のみなさん、改めましてこんばんわ!ranaiです!」
今「どうもこんばんわ~!」
と再び挨拶してから、最近涼しくなってきたことなどを話題にする。
(「夕方のこの時間に音楽聴くには丁度いい気候になってきましたね!」って意味で呼びかけるも、客席からの反応があまりなくて、「独りよがりのMCかな?」とつぶやく/笑)
ビーグルクルーの登場。3人おそろい迷彩のジャケット着てました。
『流れ星』(ビーグルクルーのオリジナル)
たしか某番組で、伊藤くんがビーグルクルーに初めてあったときに好きって言ってた曲。
唄い終えた後、改めてビーグルクルーの名前を呼ぶ
今「さっきメンバーのみなさんと話してたら、すごいことを聞いてしまいました!
伊藤くん、そして今日ご覧のみなさん!ビーグルクルーの3人は、東京で唄うのは今日初めて!!」
伊「うそっ!(客席から拍手が)絶対忘れないね、今日!」
ビ「はい。緊張してます。」(伊「してるように見えないよね」)
伊「ちょっとひょんなことから僕も彼らと出会いまして、非常にハーモニーが・・・
みんな声がすごく良くて、いつか何処かでやりたいなぁって思ってて、こうやって実現しまして
どうか末永くみなさんよろしくお願いします。」
今「東京のお客さんは暖かいでしょ~!
あの、ranaiは毎月サテライトプラスライブでは、いろんなゲストをお迎えしてお送りしています。
そしてそんなゲストとカバー曲を1曲やるのが恒例なんですけど、今日もビーグルクルーの3人とranaiの2人の5人でカバー曲をやりたいと思います。」
伊「じゃあ何のカバーをやりましょうか?ということで話し合った結果、これまた名曲中の名曲ですね」
今「35才以上の方には、もぅ最高だと思います!(伊「涙が出る!」)
涙が出る!・・・もぅ涙が出た瞬間に判りますからね!涙を隠しながら」
伊「シカゴの名曲『素直になれなくて』聴いてください。」
『素直になれなくて(Hard To Say I'm Sorry)』
唄い終わって「ありがとぅございます」と言った後、
今「改めましてビーグルクルーです!」
ビ「福岡から飛んできました。ビーグルクルーと言います。よろしくお願いします」
(拍手)
今「あの、ビーグルクルーさんにとっては、今日初めてのLIVEが浜松町の文化放送ということで、東京の印象というのはまさにこの状況ですが、どうですか?」
伊「むずかしいね、来たこと無い訳じゃないんだし。」
ビ「人が多いです!建物がデカイ!!」
伊「今回ranaiと一緒にやってきましたけど、あの~今日実は彼らが午前中に来て、
そのままリハーサルスタジオ入って、初めて音出ししたんだけど、わりとすんなり彼らも僕らに合わせてくれるように唄ってくれましたケド、どうですかranaiとコラボしてみて」
ビ(N)「まずですね、普段ビーグルクルーは元々伴奏を使って3人で唄ってるんで、
生演奏で唄うのが初めてで鳥肌が立ちました。」
(Y)「いつもカラオケを流して唄っているので、プロの方に(今「自分もプロだよね?」)
でも本当に鳥肌立って、初めてのことだったんで・・・
(今「そんなに厚いの着てるのに鳥肌立つの?風邪なんじゃないの?」)
もうホントに・・・」
伊「そういうツッコミは弱いの!アドリブダメなんだから・・・
どう、JOYくんは?」
ビ(J)「緊張してます!ヤバイです。」
今「もぅ終わっちゃうよ、次で・・・
次の曲は伸び伸びと(ビ「はい!」)最高パワフルで」(ビ「はい!!」)
伊「最後・・・彼らとやるのは次の曲が最後で、また彼らのオリジナル曲を
これは自分たちのLIVEでは、いつも最後にやるんでしょ?」
ビ「一番最後に唄わせてもらいます。」
『うたをうたって』(曲の最後には客席も一緒になって手をフリフリしました。)
伊「ビーグルクルーの3人に、もぅ1度大きな拍手を~!」
(ビーグルクルーとranai、握手して去る。)
伊「ありがとぅ!ビーグルクルーの3人でしたっ。」
お客さんと一体になってフリフリしてたことを
伊「いいなぁ~、オレ達やってもらったことない。」
今「最後はちょっと腹立たしかった(笑)そこまで盛り上がると・・・」
と言ってましたが、そんな感じの曲がないんじゃろが!と思った私でした。
ビーグルクルーのLIVEにゲスト参加する話、CDの告知などした後
伊「さて、またこっからはranaiだけでやらしてもらおうと思ってるんですけど、
じゃあ次は今言った伍々慧くんとやった『夕暮れ日和』という曲を聴いていただきたいと思います」
『夕暮れ日和』
伊「どうもありがとぅ!」
今「え~、毎月恒例になってます、最終金曜日のranaiのサテライトプラスライブ
次の曲で最後の曲となりました。みなさん気持ち良い環境で聴いていただいて
ありがとぅございました。来月もまた同じ最終金曜日のこの時間にやってますので、
ぜひ会社帰りの方、学校帰りの方、それからナントカ帰りの方(笑)来てください!
もちろん今から仕事に行く方も!時間の許す限りご覧になって下さい!!
実はですね、今回僕がこのサテライトプラスライブ用に曲を作りまして、今日は新曲を・・・」
伊「新曲を!(客席から拍手)しかもココでしか唄えない曲ですよ。」
今「僕が家で完成した時の“シンジラレナイ!”と思いました。信じられない歌が完成してしまった!
もぅほとんどこの場所でしか(伊「ここまで浜松町を愛してしまったのね」)
唄えない歌を作ってしまいました!」
伊「文化放送のために!」
今「毎月1回しか唄うチャンスがない!」
伊「って言うか、もっと早く作れば良かったのに~
そんな文化放送さんに感謝の意味を込めた、ここに来てくれた・・・
浜松町を使ってる人とか、この街に想いを寄せてる人とかに良い歌かもしれませんね。じゃあタイトルは、僕からは言いませんから・・・」
今「じゃあ聴いてください『浜松町で会いましょう』」
客席から笑いが・・・イントロを弾き出すも、手を止め
今「あの、冗談で言ってるんじゃないですからね!笑い出ましたけど、本気!!」
『浜松町で会いましょう』
学生時代に気になってた人を街で見かけたら、母の顔して声かけそびれた。
でも、彼女の方から声かけてくれた。
もしもぅ1度会えるなら浜松町で会いましょう・・・という感じのブルース調(?)の曲でした。
伊「ありがとぅございました!ranaiでした。」
今「来月また『浜松町で会いましょう』」
と言って終わりました。
来月は、また一段と秋めいてるんだろうなぁ~と今から楽しみです♪