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一日の事を延々と君は話したがった
ウワノソラの僕が一言
「日記でもつけたら」

ハードルが高跳びに変わった話。

2025-02-17 16:51:03 | うちの若ダンナの話。
 2月14日は、バレンタインデーでしたが、みなさんは何か贈りましたか?

 私は、全然準備していなくて、ダンナさまには前日慌てて選びに行きました。

 それを14日の朝渡したら
 「冷蔵庫に入れておいて」
と言われたので、
「早く食べましょう!」
と袋の上から書いておいた!!


 息子には、前もって注文していた物をあげることに…。

 息子の推しさん(12月9日のブログにも書いたお嬢さん)のLIVEグッズで、ぬいぐるみがあって、
「受注生産。お届けは2月頃」
というのを年明けに注文して…。

 それが1週間前(2/7)に
「発送しました。」
とメールが来て、8日は学校公開(ツキイチで土曜日にも学校がある日)だったので、留守番のダンナさまに
「届いたらワッくんの見つからないように大人部屋(ダンナさまの仕事部屋)に置いといて!」
と頼んで家を出て…帰って来てすぐ別の引き出しに移動させて……。

 バレンタインデーの夜、寝る前に箱を持ってきて
「ワッくんの欲しいものだよ!」
と渡すと、すぐに開けて、しばらく眺めているものの、思ったより反応が薄い…?

「え?リアクションが薄いんだけど??」
と言うと、

「だってキラキラした瞳で『欲しいものだよ』って言われて、
『なんかハードル上がったなぁ』って思ってたら、高跳びくらい高さがあるんだもん!」

『ハードルが高い』という言い方がありますが、息子曰く
「ハードルはあんまり高さが上げられないから、高さが調節出来る高跳びに例えた」そうです。

 嬉しいのか?どうなのか?とりあえず透明のビニールバッグ(DVDを入れようとしたら厚みで入らなかったケース)に入れて、
 本棚の前に飾ってくれたケド…。
 と思っていたら、後日、某所にお出かけしたとき、推しさんに関連するポスターの前で、こっそり写真撮っていたのを見たので、
 あげて良かった~と思いました。
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