誕生日翌日に
まさかの発熱
今朝は、
柱のキズをみて「こんなに身長が伸びた~~ 」
ってはしゃいでたのに
引っ越してきた時はシュウもまだ
2歳7カ月。
ここからこんなにでっかくなった
(…柱が、壁が。。汚い😱)
シュウのベッドの隣に布団を敷いて様子をみてると自分が子供の頃を思い出すな~💦
体だけは丈夫で
めったに風邪をひかなかった私。
熱を出した…となると
よく母も父も交代で看病してくれたっけな💦
昔は冷えピタなんてなかったから、
氷水で冷やした濡れタオルを交換しにきてくれる
熱でぬるくなったタオルから
キンキンに冷えたタオルがおでこに当てられる瞬間
気持ちよくって
そのまま眠っちゃってたな(^^)
父は仕事帰りにお小遣いの中から
一冊3000円もする分厚い漫画を全2巻買ってきてくれたときも。
愛蔵版の「キャンディキャンディ」は
父からもらった宝物です
前にオークションで
前編後編の全2巻が1万円近い値段で取引きされているのを知って、
一瞬…迷ったことは父には内緒ですが
当時は看病してもらって当たり前…というか、
それが普通…というか
当然のことと思っていたけど、
こうやって看病する側になると
父や母のしてくれたことはやっぱり大変なことで、
決して「当たり前のこと」なんかじゃなかったんだな
今更ながらにそう感じます。
親子のくくりだけじゃなく、
夫婦でも友達でもなんでも近ければ近いほど
「言わなくたってやってくれるだろう」
そう思って、
やってもらうことを当たり前に感じてしまうことも多いけど、やっぱりそれじゃダメなんだろうな💦💦
…なんて言ってたら、夕飯を食べずに寝続けていたシュウが「お腹すいた~~
」って。
お腹がすくのは元気な証拠!
日付が変わっちゃったけど
たまご粥でも作るとするか