学生時代の先輩、呂律が怪しい状態でtelあり。電話替わって、同級生Jちゃん。卒業以来何十年ぶりかの会話なのに、すんなり会話ができる不思議。pingpongでは余り関わらなかったけれど、彼女は不思議な魅力があり、pingpongを離れたところで、お世話になっていました。彼女もpingpongの先輩と結ばれ同窓会に毎年参加しているんだって。私は父も転勤族・夫も転勤族。放浪の生活を送っていて何処へ行っても”他者・よそ者”だけど、”地元”の方たちは長ぁいつきあいが続いているんだなぁ。ちょっと味わってみたい感覚かな・・・
Jちゃんと、さっそくSNSでつながった。便利な世の中になったもんだ・・・