76歳の母も新しい事に挑戦を始めた。ピアノ。ひとさし指第一関節が曲がっているのに&腰の骨が圧迫骨折しているのに、タイシタモンダ。私も今年から勤務内容がかわり、いろいろな事柄の勉強をしなくちゃいけなくなった。卓球スタイルも加齢に伴い改造中。この年齢で新しい事をするってとってもタイヘン。ここ1ケ月、白髪が増えました。本来おおざっぱで雑い私。人並みに気を使ってるってことかしらん、
いつも通勤で使うバスカード。今人気maxのクマモンです。ゆるキャラって日本人の文化の低さを象徴しているようで、なじめないけど、クマモン、世間では大受けだそうな。。。。市電でも使えます。が、市電では発売していません。九州産交バスでgetできます。
最近気が付いた。聴力が老化していると。。。
ピアノのレを弾くとドと思える。ミを弾くとファと思う。
子どもの頃ソルフェージュをしていたからか、音を聞くと頭の中でドレミの言葉が自然に思い浮かぶんだけど、ぴったり半音ずれている今日久しぶりにピアノを弾かなくてはいけなくなって、むむむ。おかしい。
歌うのに高音が出にくくなったからか、はたまた、聴力が衰えたからか。ググってみたら同じような人がたくさんいるらしい。。。原因は老眼と同じようなものだそうだ。やっぱり老化ね。どこもかしこもガタがきてます。生きてるだけでまるもうけと喜ぶべきね。とほほ
pingpong→温泉→外ごはん。208号線の”古都” 外観は地味だけど車が多く停まっているのをよく見るのでちょっと期待していってみた。 店先はたくさんのお花。帰り際に”どれでもお好きな鉢をお持ち帰りになっていいですよ~”と言ってくれました。我が家は狭い集合住宅。置く場所がないので、持って帰れず残念。とっても家庭的なお店でした。
中には鯵や鯛も泳いでました。上握り鮨とミニ定食。トマトにとろろあんがかかっている小鉢。お吸い物のしいたけはきれいに花の形にカット。丁寧にお料理されていてうれしかった。次は、お寿司はヤメトコゥ~懐石コース食べてみようかな~
カウンターに座っていてふと焼酎陳列をみていたら、鹿児島で教えてもらった”佐藤”がありました!ラベルの色が違うけどどうなのかしらん?鹿児島でも手に入らないっていう説明だったのに、ここにあるのね。次回ためしてみようっと。
蓮華院奥之院へ行く道すがら、”米噛石”というsignboadを見かけ気になり、帰り道寄ってみた。”玉名の自慢”とも書かれてます。石の回りを一回り。帰ってググってみたら、まんが日本昔話にもとりあげられたそうな。http://nihon.syoukoukai.com/modules/stories/index.php?page=vote&lid=214
快晴。まだ卓球練習できないからといって、家にいてばかりじゃだめよ~と夫ちゃんがお花見を提案。さっそくおきまりの簡単lunch~おにぎり卵焼きお漬物を詰めて蓮華院奥之院へ。途中本院の五重塔の横の細道を通り奥之院へ。参詣料一人200円。五重塔の上に行けますが、上るのに300円。境内はかなり広く一回りしてあるくと小一時間かかります。藤もつつじも終わり緑だけでしたがとても美しく展望所からの眺めは◎。おにぎりも空気もとってもおいしい 池には丸まる太った錦鯉がたくさん。おにぎりのごはんつぶを落としてあげると更にたくさんやってきた太った鯉は口を大きく開けて他を押しのけて、食べるのが上手。太るのはそれなりに理由があるのね。。。いちょうやもみじもありました。紅葉がきっときれいだろうな。
GWも最終日。夫ちゃんは毎日仕事。よくまぁそんなにあるもんですね。今日は外食しよっか。と検索したみたけれど、行きたいところは3000円以上のコースで予約も必要とあったので諦めて、結局、100円寿司がつぶれたあとの”麦の花”。運転していて”好吃 ”の小?包の看板が見えて気になっていました。
夫ちゃんは うどんの国・讃岐出身。うどんにはうるさい。ただ太くて固いのと、コシがあるのは 違うそうな。私にはわかりません。 @麦の花 きっとオーダーミスでした。
カレー卵肉うどん。カレー塩辛く、肉甘辛煮で甘く、たまごと絡まってごっちゃごちゃの味。 かつ丼は辛く、とても辛く・・・味見してないのかな?と思うほどでした。
小龍包。。。あぁがっかり。これは小龍包と呼んではいけません。これはあんまりです。。。うどんは~私はよくわからないけど~ただ固いだけだそうで、コシはないそうです。。。
でもお店はきれいで気持ちよかったし、店員さんはみんな笑顔で接客・サービス申し分なく、日本のサービスってなんてすばらしいんだろう!と他の国々のサービスに慣れている夫ちゃんと私はそれだけでとってもうれしかったから まっいいか。
茶色一色・・・せめて青ネギがあったら