菅直人が維新、あるいは橋下徹をヒトラーに例えて、吉村大阪知事が「国際法上あり得ない」と宣っている。
「これではなんでもありだ」とおっしゃっていますが、「国際法上あり得ない」の国際法って、どの法なんですか。なんとなく、そういう慣習法でもできているということなのでしょうか?
いつもこういう感じで、根拠がないことをあたかも根拠があるかのように”元弁護士”という権威からの賜っているようです。とにかく打ち上げ花火をあげます。
そして、適当に弁舌を立ち上げて、自分たちが正しいという印象を与えようとします。政治家なのに炎上商法の手法を使っています。政治家もただの商売ですから、彼らにとっては。トランプがヒトラーのようと何度批判されたか。まあトランプもどこ吹く風でしたが。
そういえばお友達の松井大阪市長は、下請けを認めていない事業で多重下請けの問題が出てきて「、業者が下請けじゃないって言っているから、下請けじゃない」ってさ。泥棒が「俺泥棒じゃない」って言っていたら、泥棒じゃないっていうことだよ。どこ吹く風という打ち上げ花火だよ。https://www.mbs.jp/news/kansainews/20220203/GE00042302.shtml
さて橋下徹がれいわの大石明子さんが橋下徹に訴えられました。
橋下徹に訴えられた件のプレスリリースはこちら。
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員(大阪5区) (@oishiakiko) February 3, 2022
取材待ってます。
れいわ新選組 衆議院議員 大石あきこ「橋下徹氏からの告訴状について」のご送付#パニック訴訟 #大石あきこ橋下徹に訴えられたってよ pic.twitter.com/GotciTClhB
維新の皆さん、喧嘩ふっかけるのがお仕事のよう。
大石あきこさんには、威勢良く蹴散らしてほしいですね。でも大阪だから、負けても池乃めだかさんのように「このぐらいで勘弁したる」ってやられそう?