焼肉屋さんへ行ったよ。み～と の～たんのお気に入りの焼肉屋さんは、「小井田」というお店です。
「おいでん」と読むよ。
このお店はかなり前からお気に入りだけど、この店を知ってから、他の焼肉屋さんへ行かなくなりました。まったく行かないというわけではないけど…。他の店で食べ放題１９８０円とか、ロース半額とか、ビール半額とか（あくまでもビールね。ビール半額と謳っていてこれが発泡酒だったりすると、の～たんの機嫌がワルくなる。）キャンペーンをやってたり、割引券もらったりしたら行くこともあるけど。なんにもない時に行く焼肉屋さんは「小井田」だけだよ。
「小井田」のご主人はもともとお肉屋さんだったようなことを言っていたな。愛想のいいおじさんだよ。奥さんがちょっと、いや、かなり無愛想なんだな。奥さんが、愛想よく、とまでいかなくても、フツウレベルに接客できたら、もっとお客さん増えるんぢゃないかなぁなんて思ったりもする。
藤原紀香をテレビで初めて見たとき、「この人はどこかで会ったことがある」とみ～は感じた。でもどこで会ったのか具体的に覚えてなくて、う～ん…と考えていた時期があった。
ある時「小井田」に行って、思い出した。当時藤原紀香はアサヒビールのキャンペーンガールをしていて、アサヒのポスターが「小井田」店内にたくさん貼られていたのだ。あぁだから会ったことある様な気がしたんだ、と納得。結構通っていたからね。 「小井田」がお気に入りの理由のひとつにビールがアサヒだから、というのがある。の～たんが、食事をするならスーパードライ！なんだって。
とにかく、「小井田」のお肉は、おいしいんだ。どうしておいしいのかはよくわからない。焼肉屋さんでありがちなのは、お肉をタレに漬け込んで味付けしたりして、そのタレがおいしかったりするけど、「小井田」のお肉は、タレに漬け込んでるふうではない。新鮮なお肉を、注文受けてから切って、タレをささっとかけて出してるって感じ。もちろんタレもおいしいけど。ロースやハラミは、新鮮なので焼かずに食べてください、って言われるのだぁ！！焼肉屋さんなのに焼くなだとぉ？？もちろん焼いてもおいしい。
ぶたもおいしいよ。辛味噌つけてサンチュで巻くもよし。塩タン、塩ホルもめちゃくちゃうまいよ。
レバ刺しがめちゃくちゃうまい。生レバのあまみ、ごま油＆塩のタレとのハーモニー
ほっぺたが落ちるって、こういうことを言うんだな！って実感するよ
これを食べるための人生もアリかも って思えるほどの幸せを感じます。
とりのシモフリもうまいよ。サイドメニューのスープやクッパもおいしいよ。
思い出すだけで、またよだれが出てきちゃいそう。
狂牛病や、近所で起こった殺人事件の関係で、お客さんが減ってしまったと嘆いていた。
こんなにおいしい焼肉屋さんが万一なくなってしまうと困るので、お客さんを増やしたい。
牛肉は国産だし、殺人事件も犯人つかまったので、もう安心です。
福岡の郵便局から南へ１００メートルくらいのところにあるよ。いけそうな人はぜひぜひ行ってみて！！お肉の好きな人なら絶対気に入るから
２人で食べて５０００円ちょっとだったんで、お値段も焼肉屋さんにしてはお値打ちだよ。
☆★み～たん'S WEB SITE★☆はこちら
睡眠不足になるのを懸念して、最近はあまり参加していなかった。
しかし！！今晩はスペシャルプログラムが組まれていたので、頑張って参加したんだよ。
いつものレッスンは、Ｋ先生のみだけど、スペシャルになると、普段はジムのスタッフとして勤めているＴさんも先生として見本を見せてくれる。このＴさんが…Ｋ先生も踊りウマいけど、Ｔさんがほんとにかっこいい、ダイナミックな踊りをするのだぁ～！！
水曜日の先生はおもしろいってことを前書いたけど、
エアロビクスのフリ付けは、右足と左足を交互に床に着くように作るのがフツウなんだけど（ヒップホップのフリはそうぢゃない場合もある）、今日のフリは 交互になっていなくて、みんながちょっと戸惑っていた。
そんなのアリ？
そして大笑い。
そもそも、焼岳が噴火して土砂が川をせき止めて出来たのが大正池。大自然の偶然で出来た池を、人間ウケするからって、わざわざ人間が維持しているのだよね。本来なら自然の力で埋まっていくのが条理でしょう。年々、山の石や土が流れ出して川に土砂が溜まり、大正池の景観維持はタイヘンらしいよ。河原の古い看板などは、すでに半分くらい埋まっているものね。
