☆★み~たん’s ブログ★☆

☆へなちょこみ~たんの
超へなちょこブログへようこそ(*^。^*)☆
ひとりごとを気ままに書いてます…

夏山時代の流れ

2017年07月29日 14時47分39秒 | 山の関連
かつて、山へ行くのに 夜行電車に乗っていたことがありました。

わざわざJRのみどりの窓口に行って、何十分も行列に並んで、
ちくま、しらさぎなどの予約をしたもんです。
予約取るのも大変でしたが、取ったら最後、キャンセルなんてできなかった。
キャンセルしようにも みどりの窓口は夜中は開いてないし、
駅まで行ったなら乗るでしょ。

あと、名鉄のバスも、窓口行ってお金払ったら、もう乗るしかなかった。


だから、昔の山たびを思い起こすと、雨でも歩いていた。
その頃は、雨でも山へ行きたい気持ちの方が大きい時もあったし、若かった。


そうは言っても、雨の山にだんだん嫌気が差してきて、
最近は、天気がいい日を狙って、車で山へ行くことが多くなった。
長時間運転するタイヘンさと、停める場所の悩みはあるけど、
公共交通機関にとらわれずにいろんなところへ行けたり、時間も融通がきく点は、いい。


 黒部五郎岳へ行く計画を立てるにあたり、今回は車で行くのはあきらめた。
往復ではなく縦走なので登り口と下り口が違うし、
ありがたいことにどちらにもバスが通じている。
行程が長いので運転の心配をしたくなく、バスなら乗ってしまえば連れて行ってくれる。


 バスを予約するのにウェブで検索しましたが、もう、バス自体が昔とは全然違う。
席が自分で選べちゃう。今回3列シートのバスに初乗車予定でした。

以前はウェブ予約後はコンビニ払いだったけど、
カード払いにすれば、支払いの手間かからないし、
万が一のキャンセルも 2時間前までウェブで出来、手続きが楽になっていた。
手数料を取られるのはまぁ、仕方ない。無理して雨の中歩くより全然いい。

ついでに調べた名鉄の上高地バスも、時代の流れに乗って 
窓口行かなくても高速バスネットで予約できるようになり、行程もちょっと変わっていた。


こういうのって、インターネットやスマホの普及のおかげが大きいと思うけど、
その恩恵にあやかれて良かったと思います。

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夏山計画倒れ

2017年07月29日 13時25分44秒 | 山たび日誌
み~は、家にいます。
あなたの応援が足りなかったのです(爆)嘘です。

黒部五郎岳は、定年退職後にしか行けないと考えていたけれど、

水晶岳に三度目の挑戦で登頂出来た時、
黒部五郎岳に行きたい気持ちが再燃してきた。
チャンスは年に1回、2泊で
日の長い7月のうちの、天気がいい時ならば、
頑張れば行って帰ってこれるんじゃない? 

急に思い立って行けるワケではないので、
去年のうちに予定を立てて、
今年に入ってからは なんとか時間を捻出して体力づくりもして準備した。
バスの予約、山小屋の予約を1か月前に取り、
仕事もやりくりして7月の金曜に振替休日を取ることができた。



しかし、お天気が…

週間予報が出た時は、不安定な天気がしばらく続いた後、
  回復して晴れマークがでていましたが、


台風の影響もあってか、湿った空気が影響し、雲が多いという予報に変わっていった。



長い行程なので、天気が悪いと、帰ってこれない可能性がある。
それに、絶対つらいことはわかっている。


7月27日、仕事から帰って、
夕飯作って、後片付けもし、準備は万端。
家を21:20に出発するつもりだった。
しかし、天気が・・・



こんな予報で、好き好んで行きますか?


富山行きのバスの予約取消期限がほぼ、家を出る時間と同じ時間で、
悩みに悩んだ結果…
スマホを手に取り、キャンセル。
楽しい旅になるとはとても予想できなかった。
こんなに準備してきたのに。
次のチャンスまであと1年。そのチャンスだって、必ず行けるかどうかなんてわからないのに。

せっかく取った金土日の三連休は、会社への後ろめたさもあるため、
なんとも苦しい休日となりました。


各地のライブカメラを検索し、
見通しが悪いことを確認し、
み~の選択が正しかったと思い込ませないと、
とても苦しくてやってられません。


7月28日(金)の朝、
新穂高は雨。

栃尾温泉付近の国道が、落石のため通行止めになっていました。


予定では黒部五郎岳山頂にいたはずの、7月29日(土)午前11時ごろの
新穂高。


弥陀ヶ原。


奥丸山。



この予報の場合は行くべきではないと判断する経験値が上がったと思いたいです。

しかし、この予報でも来ているお客さんがライブカメラに写っていると、
みなさんすごいな~と思います。
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高気圧頑張れ

2017年07月26日 13時11分55秒 | 山の関連
ずっと天気予報とにらめっこしてて

一時期、週末は晴れ時々曇りとまで出て、

喜んでいましたが、

また、曇りマークばかりに変わってきた。

うーん!





頑張れ高気圧!

9号の近づき具合が速くないですか?
速度そんな早くなさそうなのに。
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可愛く出来た

2017年07月26日 00時02分21秒 | たべものがかり


かわいいサラダ
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走行距離

2017年07月25日 00時14分53秒 | 日々のあれこれ


惜しかった。
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台風来てるじゃん

2017年07月21日 18時50分23秒 | 日々のあれこれ
明日どっか日帰りしようかと
目論んでいましたが、
天気微妙で
行ってみんとわからん

行ってみてダメだったわーのリスクを
とるような精神状態ではないので、

やめました。
来週の準備を進めます。

が 台風来てますね。

来週末に来ちゃうのか
週末前に来てくれるのか?
どっちでしょう。
来るならはよおいで。

なんかイヤな予感。
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安曇乗鞍温泉 天峰の湯

2017年07月16日 23時27分45秒 | 湯浴み
2017.7.16

岳沢小屋から下りて、沢渡に戻ってきました。

こちらは沢渡足湯公園の足湯。熱いのです。



最初乗鞍高原の美鈴荘へ行きましたが、
お風呂のお湯を入れ替え中で、しばらく入れないとのこと。



で休暇村乗鞍高原へ行き、温泉に入りました。



庭を眺めている時に雨が降り出した。


おそばとてんぷらの定食。


楽しくてタイヘンだった旅が終わりました。
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前穂高岳 2017.7.15〜16 2日目

2017年07月16日 23時22分12秒 | 山たび日誌
前穂高岳 2017.7.15〜16

2日目 2017年7月16日(日)

岳沢小屋 〜 上高地 〜 沢渡バスターミナル
  〜 休暇村乗鞍高原 〜 中津川IC 〜 岡崎IC


5:00頃起床、お天気は高曇り。乗鞍岳は見えるけど、青空ではない。
昨日登っておいて良かったんじゃないかな。
2日間とも無風で寒くなくて、本当に良かった。


今日はのんびりモード。
ご飯食べて、ゆっくり準備して、下山開始。



2人とも疲労がたまっているので、ゆっくり下り、
途中すれ違った中国人に一緒に登ろうと誘われたのを断って、
8:00頃登り口に到着。
上高地で猿の群れと遊び、河童橋でライブカメラで遊んだ。







バス乗車。午前の下りは混雑がなくていいね。
の~たんは、
駐車場まで戻るのに、バスはどれにどこで乗ったらいいかわからないし、
バス停もどこで下りたらいいかわからんし、み~がおらんかったらどうすればいいか分からないと言っていた。なんの迷いもなくバスに乗り、目的のバス停で降車ボタンを押すみ~がすごい人に見えたらしい。まぁ何度も来ているからね~。み~だって、の~たんが一緒じゃなかったら行けないところ、たくさんあるよ。
足湯公園で足湯。10:00頃
足湯熱くて、長く入っていられなかったよ。


その後は 休暇村乗鞍高原のお風呂に入り、おそばを食べて、帰路へ。
休暇村のレストランでおそばを食べている時に雨が降っていましたが、
それ以外は降られずに済みました。やったね!

は~、疲れたね~。
の~たんは三連休だから明日も休みだけど、
み~は翌日仕事だよ。
もし、2日目に登ったなら、もっと疲労残したまま会社だよ。
やっぱり1日目に登っておいて良かったよ。
そして、山がリコンの原因にならなくて良かった。
でも次回もし一緒にいったら、その時はわからんな。


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前穂高岳 2017.7.15〜16 1日目

2017年07月16日 23時02分54秒 | 山たび日誌
前穂高岳 2017.7.15〜16
1日目 2017年7月15日(土)

沢渡バスターミナル 〜 上高地
   〜 岳沢小屋 〜 前穂高岳 往復 〜岳沢小屋 (泊)



早朝、始発のバスが4:40。
必ず始発に乗る必要はないけれど、出来れば乗りたい。
お天気まぁまぁ。気温は寒くない。
今日のうちに登れるなら登っておきたいよな~。
睡眠不足は免れなかったけど、出発。

荷物の軽量化を図るため、カメラを持つのをやめようとしたが、
の~たんが行くと分かった時に、
じゃ、やっぱ持っていくこと決めた。
で、朝の沢渡を撮ろうとしたら・・・
バッテリーが入ってない・・。
充電したあと、入れるの忘れてた。
結局カメラは置いてくことになった。
なので、オンラインアルバムは今回ありません。
スマホの写真で十分ですな。

バスの切符を買っていたら、
係の人がもうバス出ますから急いでくださいと言ってきた。
始発は乗り遅れたと思っていたけど、
どうやら、今出るのが始発なのかな。
急いで乗り込んだら、座席がちょうど隣り合わせで2つ空いていた。
ありがたいことに左側。
上高地に向かうバスは、絶対左側の方が景色がいいので、ありがたかった。
しかしみ~のスマホはバスの荷台のリュックの中。
の~たんがポケットにスマホを入れていたので、借りて、
大正池の写真を撮った。
雲が多いけれど、穂高連峰が頂上まで見えた。
み~が頂上へ着くまで、お天気もってくれるでしょうか。




上高地到着後、すぐにでも歩き始めたいところですが、
これは、同行者次第によるところもあるので。
6:00頃出発だったと思います。



登り始めると暑いけど、寒いとか、雨降りとか、もっと過酷な気候よりは全然いい。
ですが、案の定、山をあまり知らない人は、ありがたく思うどころか、
暑い暑いと愚痴りだした。
風穴の涼しい風がうれしかった~。ところどころ、雪が残っていた。

岳沢小屋までの道は、それほど急ではないので、み~はすたすたと登ったが、
「み~、いつもより速いね」と言われて、はっとした。
そこからは、の~たんに、うるさく声掛けしながら行った。
とにかく、高山病が一番怖いので、意識して呼吸をするように。



8:00頃 岳沢小屋到着。


こんな、逆光のヘタクソな写真を撮るのはの~たんです。

あ~乗鞍がキレイ


休憩して、ヘルメットを借りて、再出発が8:40頃だったかな。

カモシカの立場が10:00頃


やっぱり重太郎新道はきつかったよ~。
岳沢パノラマが遠かった。

11:15頃紀美子平。




休憩して、の~たんに前穂に行くかどうか聞いてみたら、行く、とのこと。
内心、行かないって言って欲しいくらいの気分だった。
それくらい 疲れちゃった。
この時点ではまだ、青空が見えていたが、
頂上まで間に合うかどうか微妙な感じだった。

の~たんは紀美子平に荷物をデポ。
なんか、ここから上は み~が遅れを取ることになったが、
体力的には想定内のことだ。

どこに手や足を掛ければいいのか分からないような岩場が続き、
手足が長い人は得だな~と思ったり、
ボルダリングなんか練習している人は、多少登り方違うのかしらんと思ったり。

もう、壁ですゎ、壁。壁をよじ登っている。


あと5メートルで山頂ってところ。



12:20頃 前穂登頂。疲れた~。よくやった。
かろうじて槍ヶ岳が雲の隙間から見える感じ。青空は無くなっちゃった。
頂上まで無線の機材を上げて、大きなアンテナ立てて、無線してる人がいた。すご~。
松本市のタナカさんだそうです。横で盗み聞きしちゃった。
小2か小3くらいの男の子は、お父さんと2人で来て、
バスに乗るから早く下りるよ、とせかされていた。
日帰りなの~?すご~。
お父さんだってすごいよ。


ぎりぎり槍ヶ岳が見える。


涸沢を見下ろす。


13:00頃下山開始。



紀美子平の下のハシゴ場の雪がコワイ。
バランス崩したら、真っ逆さまだよ。
一気に500mは下って、あの世にたどり着くな。


美しいクロユリ



の~たんは 膝に痛みが出てしまい、
み~のストックを使用。
その割には下るスピードが速い。
み~は置いて行かれた。
カモシカの立場の上のハシゴ場が15:00頃
まだまだ岳沢小屋が遠い~。



足がガクガクになりながら、
岳沢小屋に着いたのがたぶん16:00頃だったな~。
カメラが無いので、あいまいな記憶です。

重太郎新道は、
転落、浮石、落石、高山病、いろいろ心配事がたくさんありましたが、
の~たん、無事生還しました。
暑い以外は意外と愚痴らず、
普段はみ~が写っている写真が無いからと、み~を撮ってくれるという気配りまでする余裕がありました。
YDK!やればできるこ!

ただ・・山を下ると・・・
岳沢小屋は、み~にとっては快適な山小屋ですが、
の~たんにとってはそうではないらしく、
暑い暑いを繰り返し、布団がかゆいとか言い出し、
うるさかった。
確かに部屋は暑く、いびきをかいている人がいたりして、夜中二人で脱出して涼みに行った。その時暗闇の中でオコジョらしき動物を目撃し、うれしかった!

睡眠不足なはずなのに、疲労であまり寝られないということって、あるんだな~。


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前穂高岳 2017.7.15~16 0日目

2017年07月16日 23時00分12秒 | 山たび日誌
前穂高岳 2017.7.15~16
0日目 7月14日(金)

岡崎IC 〜 松本IC 〜 沢渡 市営第二 足湯公園駐車場



ブログ「聖域」でも述べた通り、
今回の山たびは、の~たんと一緒に行くことになった。

体力的には問題ないが、途中できっと愚痴りだすだろう。
み~がそれに耐えられるかどうかが問題だ。
愚痴るなら一人で行かせてくれと念を押してはみたが、
もしかしたら、
み~の大好きな山がリコンの原因になったりして。

それに、体力的には問題ないとは言っても、
重太郎新道・・・ほんの一瞬の気の緩みから、
大事故につながるという気構えはないだろう。
何度もうるさいくらい 声を掛けて、注意喚起しよう。


会社から帰宅し、準備して、出発。
道中が一人ではないというのは、気が楽だ。
大半を運転してもらった。

しかし1人のほうが気楽な部分もある。
み~のいつものパターンだと、1日目に前穂に登り、
2日目は気楽な気分で温泉入ってのんびり帰るのだけど、
山に慣れていない人が、夜行車中泊、睡眠2~3時間ほどで早朝から重太郎新道を登って下りてくるのって、
やらせていいのかしらん。
高山病になって、ふらっとめまいした瞬間、谷底へ真っ逆さまとか・・・。

岳沢小屋へ予約の電話を入れるときに
何時頃上高地を出発しますか?と聞かれたけど、
その日の天気と体調をみて、早朝でるか、ゆっくり行くか選びます。と伝えてある。

み~1人の場合、
結構緊張しながら上高地へ向かう。
ぶっちゃけ、早くこの緊張感から解放されたい。
緊張というのは、夜間運転して、無事に登って下りられるのかという不安と
あとお天気のこと。

もし2日目に前穂へ登る場合、
1日目にゆっくり岳沢入りできるのはいいけれど、
次の日晴れるだろうかという心配と、
重太郎新道を登って下りて、疲れ切った体で家まで運転しなくてはいけないという
プレッシャーを抱えたまま
岳沢小屋に泊まるなんて。眠れないかもしれない。

早いとこ緊張因子を取り払いたい、という心理から、
1日目に登るパターンがほとんどですが。

今回、の~たんが一緒だから悩む。
高度順応のことも考えて、ゆっくり岳沢入りするほうがいいのかな、とも思うけど。
お天気と、の~たんの様子を見ながら、都度考えてくか~。

1人のほうが、自分のことだけ考えればいいから、気楽といえば気楽。
でも同行者がいると、1人じゃないという安心感もちょっと、ある。
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取り急ぎ報告ー前穂高岳ー

2017年07月15日 22時35分17秒 | 山たび日誌


前穂高岳山頂にたどり着けました。

明日帰りますが
疲労感いっぱいで
帰れるのか心配です。

ちなみに
右に写ってる小三くらいの男の子は、
お父さんと一緒に来て、
日帰りだそうです。すごすぎる。
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聖域

2017年07月13日 21時53分34秒 | 山の関連
あなたには、「聖域」って、ありますか?


こないだ、山へ行く荷物を整理していたら、
の〜たんが、「どこへ行くの?」ときいてきた。


み〜は いつも、山の予定表は3枚書きます。
自分用。
登山届け提出用。
そして家に置いておく用。

家に置いておく用の予定表はここにあるよと教えたら、
の〜たんが予定表をじーっと見ていた。

どこに行くかなんて、いつも気にしてないくせに、
珍しい・・・。


しばらくして、
「俺も行ける?」


まあ、いつもの気まぐれ、もしくは出まかせだと思い、
の〜たんは行けないよ。
本宮山とはワケが違うからね。
山小屋にウォシュレットはないよ。と言ったけど
予定表をじっと眺めている。
「3連休だし、家に一人でいてもしょうがないじゃん」

マジメですか。

一人で行く山は、
自分が山の景色を見る事だけ考えて行動できる、「聖域」みたいに思ってますが、
自分以外の人が一緒となると
そうはいかなくなる。
だいたい、み〜、3連休じゃないし。

はあ・・・

運転手伝ってもらえるから いっか。
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だいぶ元気になりました

2017年07月11日 13時27分49秒 | 日々のあれこれ
7月に入って急に暑くなったので
体が慣れてなくて
熱中症ふうな感じでした。

続けていたジョグの疲れもあったかも。

頭痛くて
だるくて
顔がけいれんし始め
お腹の調子もヘン。
これで吐き気が始まったら
病院行こうと思ってた。

7月になったら
体をきたえて疲労蓄積してた生活を切り替えて、
逆に体力温存、
山へ行ける体にしなきゃ。
睡眠いっぱいとって。
水分、塩飴とって。
そしたら
熱中症もだいぶ改善しました。
夏山楽しくなるといいなー。
コメント

洗濯日和

2017年07月09日 13時27分52秒 | 日々のあれこれ
山のライブカメラ見て、
いいなーって思っていた昨日。

み〜は、シーツや枕カバーなど
家中のファブリックを、全て
洗濯したよ。


たくさん干してもすぐ乾くから
何回も洗濯機回した。

はー。
山へ行ったのと同じくらい、
スッキリしたー。
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やったよ!

2017年07月08日 15時03分52秒 | 山の関連
重い腰をあげ、
バスの予約しました。

なぜ重いのかというと、
天気の心配、
万が一キャンセルする場合の手続きとか、
準備の面倒くささ、
ホームシックのこと、
いろいろ、み~が山へ行くことを
ボーガイしてくるヤツらがいるのさ。

でも、
予約しないと、
前に進めない。

今日だって、山のライブカメラ見て、
今日は行っとくべきだった~とか、
思うから、
腰が重くても 前に進んでください。


名古屋→富山(ネット予約)
富山→折立(電話予約)
高山→名古屋(ネット予約)

そして、山荘ひとつ、予約。これも今はネット予約なんだな。

もう一つ泊まりたい山荘は、
ウェブサイト見たところ、
少人数の予約は不要のようなので、なし。

とりあえずここまでやっとけば、
前に進まざるを得ない状況になってきた。

がんばろ。

心のほんの片隅で結構ですので、
み~を応援してください。

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