サンアルピナ白馬さのさか
2004年3月27日
2週連続で白馬へ長旅。疲れ気味だったけど、の~たんが松川まで運転してくれた。
さのさかの春一番フェスティバルです。
試乗会参加費込みでも込みじゃなくても同じ金額のリフト券なので、じゃ、参加しとこか、って感じで、でも試乗会に参加するということは、身分証明をしなければならず、行列ができてリフト券買うだけで一苦労でした。
アルペンボードはmossのみでした。アクセルはなかなかよかった。フリースタイルのビンディングとブーツも持ってこればよかったかなぁ。スキーはいろいろなメーカーがいた。
午後は相沢盛夫さんのレッスンを受けました。
ターンの切替えでフラットな瞬間を感じる練習や、クロスオーバーをきちんとすること、それからフロントサイドへの切替え時の骨盤の使い方などを教わりました。
今回は10人くらいのレッスンだったので、良かったです。
相沢さんはレッスン中も生徒にウケるギャグを懸命に考えていました。おもしろくないけど、笑ってあげよう。
み~は「基本に忠実な良い滑り」と言われ、最後には拍手までもらった。うれしかった。
時間をだいぶ延長しても、みんなの質問に答えてくれていました。生徒のみんなも、熱心だなぁと関心しました。
の~たんは、拍手もらったうえに「どこに住んでるの」って聞かれてた。み~は、もし近かったらインストラクターにスカウトされたか、弟子入りを勧められたのか?って勝手に想像を膨らませて盛り上がっていた。
ツーショットで写真撮らせてもらったし、よかった。勉強になりました。
大町の温泉に行って、ぐうちょきぱでチキンカツ定食を食べた。