木下は禁錮でいいから実刑にするべきだ。
拘置所or刑務所でダイエット可能で、本人も嬉しいから。
年収2000万円の仕事を自ら放棄した木下は間抜けだ。
別に成果なくても任期まで議席を維持するだけで8000万円は入手していたはずだ。
早い話が木下は単なる試験秀才だっただけだ。
木下は1966年生まれだ。
1966年生まれはライバルが異常に少なく、大学進学も楽だった。
就職もバブル景気+ライバルが少ないから極端に楽だった。
生まれた時代が良かっただけなのに、
大学進学も博報堂入社も「私の実力だ」と天狗になった結果だ。
木下がどうやって食べて行くのか興味ある。
雇われるのは無理だろう。