自営業の羽根正樹さん(37歳)=同県伊勢市朝熊町と、いずれもその子どもで小学6年の聖夏(せな)さん(12歳)、小学5年の怜皇(れお)さん(10)、小学3年の蘭琉(らる)さん(9歳)、小学1年の芽杏(めあ))さん(7歳)の合計5人が死亡したらしい。
親もDQNっぽいな。子供の名前が複雑で、読めない。
こんな親の子として、成長するなら途中で死ぬのがBestだ。
日本に明るい未来ないしな。
今は結論を出せないが、筆者は心中説を支持したい。
単なる事故説もあるが、以下が心中説の根拠だ。
11日早朝に釣りに出かけたらしいが、11日は水曜日だ。
普通は学校ある。学校行く前に釣りなど行くだろうか?
生き残った母親が13日に警察に電話したのも不思議だ。
登校時間になるまでに戻らない時点で、母親も「何かあったのだろうか」と思うはずだ。
海中に沈んでいるとは考えないだろうが、単独事故にあったとは考えても不思議ではない。
母親も警察に自家用車のナンバーを伝えるなどし、警察に問い合わせる程度のことはしてもいい。
ところが、母親が警察に電話したのは13日だと言う。
筆者の邪推だが、母親も不思議な母親だ。