長久保浩二(42歳)に懲役17年が求刑された。
つまり、実際の判決は懲役13年程度になるのではないか。
懲役13年と言っても身柄を拘束されている期間は相殺されるので、実際には12年程度で出られる。
長久保が55歳頃に刑期満了で出所するが、出所後は再犯だ。
安楽死合法化するか元受刑者は無条件で生活保護を受けられるようにしたら少しは再犯率が低下する。
元受刑者に生活保護などふざけているとの声もあるが、刑務所で面倒を見るのは年間300万円の費用がかかるらしい。生活保護を1ヶ月20万円出したら年間240万円の費用だ。
300万円と240万円なら生活保護を出す方が費用は60万円も安い。
生活保護を出しても再犯する人は射殺だ。