くちびるおにく

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調布市の教育腐敗

2013年04月22日 13時31分34秒 | Weblog
東大卒の50代の教師が児童に暴言を吐いていた。
本人は否定したが、録音されている。言い逃れは不可能である。

調布市は昨年にもアレルギーのガキが死亡する事件があった。
調布市は「調布市に住んで良かった」と思える様にするのが目標らしい。

しかし、暴言を吐いた教師に対する処分は曖昧。
これで住民が調布市民で良かったと思えるか?

言っていることとやっていることが違うだろが。
50代の教師なら額面所得1000万円以上だろな。

暴言は今回が初めてとは思えん。昔からあったのだろう。
暴言教師が1000万円以上の所得&解雇されない。

一方で、時給で動く非正規の教師がいる。
異常とは思わないだろうか?

結局は解雇不可能という労働法が悪い。
いつものことだが、学校は隠すだけ。教師を守るだけ。

日本はガキを育てる環境ではない。学校が組織ぐるみで腐敗しているのだ。
つまり、自分で自分の身を守るしかない。

具体的にはガキを生産しないこと。
学校もメチャクチャ。雇用もない。既得権益者だけが肥え太る。

子作り=人権侵害。末法社会に生きるガキは気の毒。
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