物流業者が米を高く売りたいから出し惜しみしているようだ。
要するに、日本人は享保の飢饉→商人が米を出し惜しみ→米価高騰→打ち壊し発生した300年前から成長していないってことだ。
2025年2月14日(金曜日)に備蓄米放出を決定したが、実際に店頭に商品が並ぶのは3月下旬から4月上旬らしい。政府の動きも遅い。
政府の本音は「備蓄米の放出が反対」だろう。
尊属殺人重罰規定を見直したのが遅れたのと一緒だ。
事件発生が1968年→違憲判決が1973年→刑法改正が1995年と違憲判決から22年後だ。
備蓄米放出に反対だからダラダラ仕事する。
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