そんなこんなでもう本当に退院していいんじゃないの?
って話になって
だけどアタシより病状の悪いトモダチが
アタシを人体実験にして様子見する作戦を立てていて
とにかくソイツ来るの断ろうとしたら
「ちょっと待ってよ!アンタ・・
明日仕事切り上げてそっちに行く段取りつけてんだから
勝手なことしてもらっちゃ困るのよ!
わかった?!」ブチッ
ってなことで
その夜
センセと看護婦さんが
「本当にもう帰っていいけど・・どうする?」
「実は・・・かくかくしかじか・・・」
「え?そんな理由?!!!!」
なんてやり取りがあって
ソイツは、やって来た
明日退院するんだっ!ちゅうに料理自慢の山ほどのタッパ
そして自慢げに「ホレホレ!」
って差し出したのがこれ・・・

ちょっと思いつかなかったねぇ
病院の廊下にこだまするプシュッ~♪って音・・・
悪くない

その夜は特大パパイヤをフォークでマフィンみたいに切って食べた
半分食べて、残りは明日
と思ったが
折角なので全部食べた



ちょっとビックリ!!!!アタシをほったらかしでそんなことしてたっの?
それでいいのか?!

って話になって
だけどアタシより病状の悪いトモダチが
アタシを人体実験にして様子見する作戦を立てていて
とにかくソイツ来るの断ろうとしたら
「ちょっと待ってよ!アンタ・・
明日仕事切り上げてそっちに行く段取りつけてんだから
勝手なことしてもらっちゃ困るのよ!

ってなことで
その夜
センセと看護婦さんが
「本当にもう帰っていいけど・・どうする?」
「実は・・・かくかくしかじか・・・」
「え?そんな理由?!!!!」

なんてやり取りがあって
ソイツは、やって来た

明日退院するんだっ!ちゅうに料理自慢の山ほどのタッパ

そして自慢げに「ホレホレ!」

って差し出したのがこれ・・・


ちょっと思いつかなかったねぇ
病院の廊下にこだまするプシュッ~♪って音・・・

悪くない


その夜は特大パパイヤをフォークでマフィンみたいに切って食べた

半分食べて、残りは明日

折角なので全部食べた




ちょっとビックリ!!!!アタシをほったらかしでそんなことしてたっの?
それでいいのか?!

