サラサウミウシ、岩の苔を食べているんだって
3㎝ほど。でも動かないからじっくり撮影できる（笑）
ガイドさんが石をひっくり返して、何かを探している。この子だった。
アンコウウバウオ、お腹に吸盤がついていて、石にくっついているんだって
写真じゃ動かないけど、手のひらでじっとしているわけではなく、逃げようと必死
吸盤はちょっと見えた。これも動画があるので、後日見て欲しい。
シライトウミウシ、ブルーにラインの入ったウミウシはウミウシの定番
我ながら上手に撮れた。トリミングしている。
目や角のように見える
2本目を終えて、船に上がり、一休みしているとヤギの声。さてどこにいるでしょうか？
ここに写っているのは2匹だけれど、もう一匹親についていけない子が鳴いているのだ。
ヤギのお母さんの教育は厳しそうだ。お母さん、戻らない。
置き去りになった子は中央の山の裾の突端にいる。
この日も晴天で、青が綺麗。
色々な青が飛んでくる。
さて、上陸して、昼ごはん つづく
お客さんが増えて、２本目。水面休息１時間。
クマノミの三階建てマンション
それぞれの階に違うクマノミ
１階 ハナビラクマノミ
２階クマノミ
アッと、ハマクマノミを撮り忘れた！
ガイドさんがナマコの生態を説明…海が荒れているとボロを身にまとうのだそうだ。
トリミングしました。名前は調べ中。
さて、１本目の洞窟動画
私の悪い癖、動画の時はカメラ越しに見るとよく見えるので、つい見入っちゃって、全体像を忘れてしまう。
撮影した方へ進み、洞窟から出る。そして振り返ると光のカーテン。
まるでスポットライトがスターを捜しているような感じだった。
水中の排気音を拾うので、潜っている気分が出ます。
２本目のつづきは明日へ
洞窟です。太陽が元気なことが重要です。潜ります。
光はあっても日差しじゃない！
矢のような光が射す
魚はハタンポ 普通、シルエットで分かるのだが、私の写真では分からない。
フィッシュレンズをつけてもらったが、ピントが合わなかった、残念！
ここは動画が綺麗だったのだが、まだアップできていない。
出来上がったら、見て欲しい。
洞窟を出ると次の主役が現れる。
クモウツボ！ 初めて出会った。ほっかむりした泥棒みたいと思うのは私だけじゃないよね。
大体ウツボが全身を出していること自体も珍しい。
これも、動画があるので、そのうちに
モンガラカワハギが交差した。
そしてこの季節ならではの、幼魚 ハタタテハゼだ。かわいい！でも小さい。
トリミングしなければ、出せないのだった。
あと、アオベニハゼと言うのも見せてもらったが、写ってないも同然だった。
うまくなりたい。
羽田の上空は曇天。
私が利用したバス。以前と道が違っていて、トンネルを抜けるとそこは大井だった。早！
初めてのスカイマーク航空、CAさんがご案内。
上空には厚い雲 でも
晴れてきました
絶景です。イタリアが見えたと友人が・・・・長靴だ
何と言う島だろうか
沖縄本島、一部雨
写真を撮りすぎだ
マリンライナートカシキ 35分で着く！
渡嘉敷に着いて、すぐに転ぶ。大ショック 精神的な動揺が大きい。
安心してください。大丈夫でしたよ。
今日の一枚 渡嘉敷といえば トウアカクマノミ
アッとこれじゃあ柄が確認できませんね。ゴメン
沖縄、暑かった！ 東京も暑かったんだ。
帰って来る時、雷雨に見舞われた！
これも沖縄と同じ。向こうではスコールって呼んでいる。
いくらピーカンでも、日に2回くらいはスコールが来る。
まぁ、濡れても気にしないんだ。島人は。
青い空、青い海、白い雲、白い砂、サイコー！
明日から、じっくりお付き合いください。
