柏の宮公園で行われていたみどりのイベントで茶道体験をやっていたので参加したら、この掛け軸に出会った。
一期一会はヨン様が日本語で好きな言葉として挙げたものだ。運命を感じちゃった(笑)
林丘亭
お客様は12名、バスの料金のように大人一人に幼児一人はただ? とか二人の子どもは一人分みたいな数え方だった。
阿佐ヶ谷の虎屋さん特製
たっぷりボリュームあり、美味しい この時点でお茶が欲しい (素人なので許してね)
小さな子どもたちも5人ほど参加していて、ほとんどが男の子で、おとなしくいい子にしていて、練り切りを食べていた。
撮る前に飲んじゃった
普段からお茶はよく飲んでいるけれど、立ててもらったお茶は何年かぶりだ。頭がシャキッとなったように感じた。
お菓子とお茶でお腹いっぱいになった。 不思議
あやめのお茶碗が紹介された。この時期しか使えないそうだ。
なつめはタケノコ、これも今の時期だそうだ。
これは床の間にあった。説明されたけれど、端午の節句で兜と言うことしか頭に残っていない。
お茶会はまさに一期一会
無事正座もできた。普段とは違う中でお茶を頂くと言う幸福に出会えた。出かけるもんですね。
おいらも和室でくつろぐか