江戸時代の災害を解説。
日本は本当に災害の多い国なんだなぁと思った。
地下鉄の錦糸町駅の入口には海抜-0.1mをと表示されていた。
10cmにしても海より低いことに脅威を感じる。
水が入ってきたら、引くのに時間がかかるだろう。
隅田川と荒川に挟まれているから、洪水は死活問題だ。
それで川の手地区と言うのかな。初めて知った。
いろいろ対策はしているだろう。このあたりで杭の偽装があったら大変だ。
暴風雨体験の時、レインコートを着る前にインストラクターさんが長袖をまくってくださいね、と言っていた。
でも、レインコートの袖口にはマジックテープがついていてきっちり締められるので、袖をまくらなかった。
そして、雨がひどくなった時、フードを深くかぶろうと手をあげた瞬間、雨が肘まで入ってきた!
やっぱりね、濡れるのだ。ズルしちゃいけない。言うには理由があるのだ。体験した価値があった。
大丈夫かぁ
今日はmame☆kibi先生にティッシュケースを習って来た。詳しくは後日
ブログに載せられることがあって、充実しているなぁ。