去年サンゴが見事で、キンギョハナダイとかアカネハナゴイとかが群れていたポイント
水温上昇で白化してしまったそうだ
たった1年で サンゴの墓場に!
白化したイソギンチャクに、ハマクマノミが住んでいた
ここだけ、花畑みたい
そしてもう13年も生存観察をしている片目のセジロクマノミ
拡大 ガイドさんたちが潜るたびに生存確認しているんだって
右目がない この障害のため個体認識ができるみたい
一緒に住んでいる子は両目あり
他のポイントはダメージを受けていなかったから、不幸中の幸い
地上も温暖化の影響を受けているけれど、海の中も影響は計り知れない
出来ることをしなくては
早く寝よう
おいらも賛成 昨日と比べると、今日は楽だった