今回水中カメラは持参しなかった
自分の身体だけでも精一杯だろうと思っての判断だった
正解だった
両手がフリーというのは、とてもいい
ずっとカメラを持っていたので、最初はちょっと自分でも撮りたいな、っと思ったけれど
撮ろうと思わないので、見るだけに集中できた感じだ
もちろん、ボートに上がれば、何を見てきたか5分の1ほどしか覚えていない
楽しかったという感覚が残ればいいさ
無理は禁物とよく分かっている
写真は一緒に潜った長年の友人のカメラから承諾を得てもらった
明日も変わった魚をアップするので見て欲しい