去年サンゴが見事で、キンギョハナダイとかアカネハナゴイとかが群れていたポイント
水温上昇で白化してしまったそうだ
たった1年で サンゴの墓場に!
白化したイソギンチャクに、ハマクマノミが住んでいた
ここだけ、花畑みたい
そしてもう13年も生存観察をしている片目のセジロクマノミ
拡大 ガイドさんたちが潜るたびに生存確認しているんだって
右目がない この障害のため個体認識ができるみたい
一緒に住んでいる子は両目あり
他のポイントはダメージを受けていなかったから、不幸中の幸い
地上も温暖化の影響を受けているけれど、海の中も影響は計り知れない
出来ることをしなくては
早く寝よう
おいらも賛成 昨日と比べると、今日は楽だった
日本は経済が優先なので、提案しただけで、具体的な動きがなかったですからね
ヨーロッパの方が切羽詰まっているのかもしれませんが、ガソリン車を30年以降は売らないとか、政策がはっきりしてますね
ロシアの暴挙で後戻りせざるを得ないようですが
日曜以降の暑さに備えて、買物に行かなくては
まだ元気なサンゴがあるから、魚たちも住処があっていいだろうけれど、とても心配
魚の寿命、意外と長いんですね
片目がないから、個体識別ができて、回遊しないから観察ができたんでしょうね
どうしたら地球レベルで
考えられるか?
個人個人が出来ることももちろんですが
地球レベルの対策が必要ですが
なかなかすすまない💦
昨日の暑さはいくらかマシでしたね。
ただ連休は災害レベルの暑さになるとか
どうしましょうって感じです。
お魚の個体確認できるなんて大したものです。お魚の寿命ってどのくらいなんだろう?