鯛とおせちはミーヤンに取られないように戸締りを徹底していた
が、隙だらけの私
気づけば、田作りが空に
ああ、ドアを閉め忘れたのか、私は
おいら、貪欲 ドアやふたを開けるくらい全然平気
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あの甘さはミーヤン大丈夫なのかしら?
ところで、あの小さい魚ををなんで田作りというのかが不思議でした。黒豆はまめまめしく働けるように、ぶりは出世魚だから、エビは腰が曲がるくらい長生きできるようにとか、父はよくそういうのを教えてくれました。田作りはお米がたくさんできるようにと。でもなんで小魚のことを手作りと呼ぶかは教えてくれなかったんですよ。大人になってから調べた結果、昔はあの小魚を肥料として田んぼに撒いていたと知りました。だから田作りと呼ばれていたと。なんかすごい贅沢な肥料だなー、そしてそんなに海は豊かだったんだと思いましたね。
さては、ミーヤン狙ってましたね笑 w
隙をついて…。
シンプルな塩焼きとは全く違う味だと思うのですが
ミーヤン、味には抵抗なかったのでしょうか?
気になります笑 w
たくさんはなかったけれど、完食するなんてね
伊達巻きは食べきっていました
かまぼこは別の容器に入っていて無事でした
鯛を意識しすぎてました
いつも魚は水煮か素焼きなので、佃煮の濃い味によく食いつきますよね
ビックリです