連写に挑戦!
しかし全白いから、どれが一番なのか判断しにくい
一応、丸く跳ねている
と、6月の写真教室の難しい課題だった
グリンピース?
西表の思い出はいかがだったでしょうか?
計画を立てている時から、楽しく充実しているが、旅行中も旅行後も楽しい
旅行が自由にできるようになって、本当に良かった
今日は朝から、予想通りの猛暑
今日は沢山お客さんが来て、おいらは押し入れで過ごしたよ
連写に挑戦!
しかし全白いから、どれが一番なのか判断しにくい
一応、丸く跳ねている
と、6月の写真教室の難しい課題だった
グリンピース?
西表の思い出はいかがだったでしょうか?
計画を立てている時から、楽しく充実しているが、旅行中も旅行後も楽しい
旅行が自由にできるようになって、本当に良かった
今日は朝から、予想通りの猛暑
今日は沢山お客さんが来て、おいらは押し入れで過ごしたよ
ピナイサーラノ滝の上まで行くコースは1日。
足弱の私は滝つぼまでの半日コースにした
雲は重く、今にも降りそうだ
一人乗りで操作は分かりやすかった
オールでまっすぐ進むのは難しい、広い川幅をジグザクに進む
滝が見えてきた
正面の滝が落ちるところまで、歩く 結構あるじゃん
物の怪が出てきそうな道を進む
イヌビワの木だそうだ ビワというよりイチジクだって
サキシマスオウの木もあった
20分のトレッキングで滝つぼに着いた
帰り道は下りが多くなるので、辛かった
雨が降ってきたけれど、達成感で歌いたい気分だった
本当はカヤックというらしい
川といっても、流れは分からないくらいで、漕ぎやすい
こんな天気のほうが暑くなくていいと思う
明日の気温が今から怖い
オビテンスモドキの幼魚は葉っぱに擬態して、とてもかわいい
大きくなっても、目の周りは派手で気に入っている
どちらかといえば、浅い所で見かけるので、ダイビングで撮ることはまれだ
背びれを立てて泳ぐ瞬間を撮りたい
浮上してから、ガイドさんにオビテンスモドキを撮っていたね
と、声をかけられた。
ガイドさんにとっては珍しい魚じゃないのだろう。
紹介もなかったから、でも、私は好き ヒレを全部広げた姿を撮りたい
3日間のダイビングの最後にオビテンスと会えてよかった
今日も曇りがちで、30度を超えたけれど、身体が少し慣れて来て外に出ても大丈夫だった
朝方はパラっと雨が降ってきたけれど、ミーヤンは気にせず、外に
20cmのコスモスが咲いているし、百日草も咲き始めた
どちらも花が小さい
明日はまだ高温にはならないようだから、買い出しに行こう
去年サンゴが見事で、キンギョハナダイとかアカネハナゴイとかが群れていたポイント
水温上昇で白化してしまったそうだ
たった1年で サンゴの墓場に!
白化したイソギンチャクに、ハマクマノミが住んでいた
ここだけ、花畑みたい
そしてもう13年も生存観察をしている片目のセジロクマノミ
拡大 ガイドさんたちが潜るたびに生存確認しているんだって
右目がない この障害のため個体認識ができるみたい
一緒に住んでいる子は両目あり
他のポイントはダメージを受けていなかったから、不幸中の幸い
地上も温暖化の影響を受けているけれど、海の中も影響は計り知れない
出来ることをしなくては
早く寝よう
おいらも賛成 昨日と比べると、今日は楽だった
ポイント名にトカキン(イソマグロ)とついちゃってる
この日は穏やかだった(流れていない)
潜行して、しばらく探していると、ガイドさんが発見した
ラッキーなことに私に向かって泳いできた
10匹くらいの群れでグルグル回っていた
水面にはグルクン
これはイソマグロの若魚かツムブリか、肉食魚であることは確か
キョロキョロしていると、海底にはサメ
サメが泳いでいる周りに魚はいない
条件が良くなければ、潜れないポイントだった ラッキー
今日も暑かった。朝からクーラーの中だけで生活
マタタビに興奮するミーヤン
気持ちよさそう
新聞の上で楽しんで欲しかったけれど、そうそう都合よくはいかない
ヨダレたらさないでくれー