今朝の起床介助に来てくれたのは、身障棟で一番ヤングな男性スタッフ。
着替え介助の後、トイレ介助をやってくれながら、「今日は僕の誕生日なんですよ。21才になりました」とおっしゃる。
「まぁまぁ、おめでとうございます。トイレなのでオシッコしか出ませんが・・・」なんて、本日最初のお笑いをプレゼント!
彼は私がショートステイで来ている頃、すでにここにいて、しかもその時には何年か経っているようなことを言っていたので、高校を卒業してすぐにここへ来たんじゃないかと想像できる。
一見おとなしそうに見えるが、色々難しい知識もお持ちのようだ。
人知れず苦労をして来たようにも見えて、母性本能が刺激され、応援したい気分にさせる。
着替え介助の後、トイレ介助をやってくれながら、「今日は僕の誕生日なんですよ。21才になりました」とおっしゃる。
「まぁまぁ、おめでとうございます。トイレなのでオシッコしか出ませんが・・・」なんて、本日最初のお笑いをプレゼント!
彼は私がショートステイで来ている頃、すでにここにいて、しかもその時には何年か経っているようなことを言っていたので、高校を卒業してすぐにここへ来たんじゃないかと想像できる。
一見おとなしそうに見えるが、色々難しい知識もお持ちのようだ。
人知れず苦労をして来たようにも見えて、母性本能が刺激され、応援したい気分にさせる。