私の書があの店に･･･

あんちゃんやＥ子さんとのあの素敵なバースディーランチの後、書道で「お好みやきの店、ソワール」
書き、２週間後に帰って来たその書をＥ子さんにプレゼントしたところ、看板代わりにお店の壁にずっと貼って下さると言うから感激！
こちらの介助スタッフのやくざの親分さんもよくあの店に行くらしいから、そこであの私の書が目に留まったら、「おぉ、これは･･･」と思うことだろう。
妹や弟達にも宣伝しておこうかなぁ。
「ジャスコの近くのお好み焼きの店で、私の書が見られるよ」なぁんてね。