ラッピングが大不得意(ド下手)で、
お手伝いに行っているお花屋さんに申し訳ないので、
ラッピングの研究を始めることにした。
まずは宿り木バージョン。
「ギフトですか?」の質問に、「はい。3500円の花束お願いします。」
まずは大好き色のバラがあったので、そのバラと、
シンフォリカルポス(白い実)も大好きなので入れてもらい、
あとはお任せでお作りいただいた。
ステキ
宿り木さんのラッピングは、いつもだいたい薄紙とセロハンとラフィア。
値段(花の量)とブーケの形によって、包み方はいろいろだけど、
今回は縦長なので、背中を長くした羽子板型。
丸めたセロテープかと思いきや、なんとグル―でとめてあった!(たぶん)
白いダイアモンドリリーが光ってます
「洋」と「和」の融合を感じさせます。
よ~~く観察しながらほどいた後は、いろいろ包み直したりなんかして、
その後は、花瓶に活けたりアレンジしたり。。。
日曜日は雨だったので、おうちの中でのんびりと楽しめました
続きはまた明日